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スイング中の正しい頭の残り方と軸回転の関係について

2016年03月26日

G1に来られる生徒さんの中にも、「頭を残す」を忠実に守って打っている方がいますが、実際は肩も腰も正面を向いて手を返しているだけの手打ちで全く回転していないことが多い。結局間違った頭の残し方をしているんですね。

 

アニカ・ソレンスタム選手のようにフェイスターンをしながら体の回転をスムーズにしている例もありますが、アマチュアの方が真似するにはタイミング的に難しく、体が開いて軸が突っ込むのがオチです。

 

参考にしたいのは、今をときめく松山選手、ジャック・ニクラウス、アイアンの名手の湯原信光選手です。恐らくこの3選手の効き目は左目だと思います。効き目が左の人は左サイドのリードがスムーズで自然とビハインド・ザ・ボールのインパクトが出来て、軸中心の回転が得意です。

 

僕的には小さい頃見た、湯原選手のインパクト時の左首筋の伸長(胸鎖乳突筋がクッキリ見えて頭残ってるぞって見えて)が’カッコよく映りました。偉大なニクラウスの頭の残り方と一緒だったからです。

 

最近ではやはり松山選手でしょう。トップの位置からインパクトまで頭が四角い箱の中に入ったように微動だにしませんね。米ツアーの選手も松山選手の軸回転に一目置いてるぐらいだから。皆さんも参考にしてください!

 

効き目が右の人は右サイドも強く体が開きやすいんです。これを念頭に置きながら、トップからいきなり左サイドが開かない切り返しの方法を研究しないといつになっても上達は望めません。つまり軸回転中心の絶対的インサイドアタックの方法です!

 

動画に見られるように、体の回転方向と拮抗するように右足踵を見ながら左脇を締めて小さく回れると、左首筋の胸鎖乳突筋が伸長(頚反射)して、松山選手と同じような頭の残り方ができるはずです。この時、顎の高さが変わらないようにします。

 

イメージはでんでん太鼓のように紐(腕)が芯棒(体幹)に巻き付いて、体幹が先行したダウンスイング。クラブは体幹の回転につられて体の後ろ(4時半)から出てきて、前傾軸の周りに円軌道を描く。まるでメリーゴーランドのように!

 

この時右腰から左腰の高さまで、アドレス時の地面とシャフトで出来る角度を変えないで低くプレーンに沿って振る(シャロープレーンスイング)ことが大事です。両脇を締めてハンマー投げしてる感じに近いかな。

 

だからそんなこんなで、胸・腰を正面に向けて手を返すスイングはやめましょう。いつになっても上達は望めません。頚反射を利用した軸回転でシャロープレーンを心がければ、強いスイングになるので是非参考にしてください!


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