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新スイング Before After Vol.18 最短最速ゴルフ上達法 60代のゴルフ スイング軸を作る

2016年04月09日

1〜3月は60代後半の生徒さんが多かったように思います。皆さん縦振り打ち込み打法から体に無理のないシャロープレーンスイングに矯正して飛んで曲がらないスイングを実現しました。

 

今回参加のヨシさん(68歳 HCP8)はたったの4日間でスイングを変え、弾道を大変身されたお一人です。レッスン前は目標の右を向きフックで距離を稼いでやろうみたいな感じで、手を返してハイフィニッシュのスイングをされていました。

 

しかし、その飛ばしてやろうという気持ちが体の反動すなわち頭を揺すって叩きに行くスイング(スエー)を引き起こし、軸がブレていたのです。軸ブレを防ぐには耳と耳の間を動かさずに、首から下すなわち胸の回転が必要。胸が動かなかったっために手でヒョイッと反動をつけていたんですね。

 

それと、体幹部を消しゴムみたいにコイルするには下半身の安定(内腿、土踏まずを中心に寄せて挟む力=内力)が必要になる。土踏まず間に板を挟んで打つ練習をすることで軸回転を意識できるようになりました。そしてその時に、肩が一番深く入ってここじゃボールに届かないだろうなぁってところで回転する意識を持たせ、ボールを打ちに行くイメージを解消!

 

またヨシさんの場合、フォローをまっすぐ出してハイフィニッシュのイメージが強かったので、ボールを追う目線が下から出て空を見上げるようなフィニッシュ(首が寝ていた)をしていたので、アプローチの練習で左肩を水平に回し、首が寝ないように心がけさせた。

 

さらに、シャフトクロスのトップから上げて下ろすを実践していたため、ダウンでキャスティング&シャットフェースで下ろし、体の正面で思い切り手を返していました。これがそもそもの左へ曲がる原因でした。これを、ダウン初期に右肘の絞り込みとレイドオフのプレーンに乗せてフェースが開いて下りてくる感覚にチェンジ!

 

ヒールからシャロープレーン(赤線=シャフトプレーン)に乗せてまーるく低く払い打つスイングができるようになったおかげで、フック系低弾道、時々出るとチーピンとはおさらば!レッスン後は本人希望のストレート高弾道が打てるようになりました。今後も顔の上げ方と腰の退け反らないスイング目指して継続してください。60代ゴルファーの皆さん、是非参考にしてください!


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