ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

フォーカスバンド

2016年04月12日

先日、ジェイソン・デイ選手(世界ランク1位)の心理学コーチのヘンリー・ボルトンに会ってきました。彼の父とは昔からのよしみで練習器具(Swing Governor等)を売ってもらってる関係で時々会います。

 

ヘンリー親子は多忙な日々を送っています。ジェイソン・デイの活躍を支えるメンタルコントロール支援システム(Focus Band)が世界的に売れて、その使用法及び指導で各国を飛び回っているからです。(特に韓国のトップチームは真剣らしいです)日本にも招かれて指導してきたそうですが、日本人は真面目で楽しかったと言ってました。

 

ヘンリー曰く、練習のパフォーマンスが実際コースで発揮できないのは、脳内でショットの視覚化(成功イメージ)が鮮明でないうちに打ってしまうからだと言う。つまり、ショットの前に余計な考えが浮かんでしまい(過緊張、恐れ、怒りなど)、ショットに集中していないからだと言う。一般人はそんなこと二の次で技術を優先しがちだが、HCP20以内の中級者ゴルファーからメンタル面を強化するべきだと言ってます。

 

最近ではラグビースター五郎丸選手の象徴でもあるルーティンワークの重要性がスポーツ界で話題の的になっています。プレッシャー下で潜在的能力を引き出すには外的環境に左右されない高度な集中力(メンタルタフネス)が必要とされるからです。

 

使い方は簡単!専用キャップの内側にFocus Bandを取り付けるだけて、運動中や瞑想時の脳内の様子を端末(iPhoneやAndroid)でリアルタイムに観察することが出来ます。

 

打球前の準備動作(Preshot Routone)の中でターゲットを見ながら腹式呼吸をして落ちつかせます。この時、決して瞬きせずに静かな瞳でターゲットを出来るだけ小さく絞っていきます。(カメラで焦点を絞るように)頬も口元も緩み、肩がストーンっと落ちてなで肩になります。こんな状態で成功イメージ(Visualization)が鮮明になると良い結果が期待できます。

 

昔ブロ養成スクールの時に行った実験で、一流選手は15秒以内に無の境地になりα波を多く導き出した。脳内の運動野を活発化させ、記憶を司る側頭葉を休ませる訓練をするとショットの再現性が高まることが分かったのです。

 

何はともあれ、早く購入して皆さんに試して見たいものです。僕の教えるルーティンワークも良いけど、生徒さんオリジナルのルーティンができるかもしれませんね!


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