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「考える」という事

2016年06月21日

実は、5月から、ゴールドコーストの日本語補習校の教員に復帰しました。

週に1度の学校で、日本の教科書を使って、国語と算数を勉強します。

日本では、1週間かけて教えるところを、2時間で完結させる超ハイスピード授業(笑)

授業を組み立てるとき、私が一番大事にしている事は、少しでも子供の視野を広げる事、そして自分の頭で考える事。

今、あなたが見ている現実は、本当にそうなのか?

他の角度、他の意見から見るとこう見えるよ。

さあ、もう一度考えてみよう。

といった具合です。

揺さぶりの授業

過去に戦争の授業をしたときなんか、私が揺さぶられてしまいました(笑)

だって、戦争はどんなもの?と聞いたとき、子供から「悪い戦争だけでなく、正義のための戦争がある!」と言われ、世界の戦争観にショック。

今でも鮮明に覚えています。小学4年生のクラスでした。

そのクラスでは、戦争が終わった後にあるものと戦争中にあるものを書き出しました。

戦争中にあったもの

おにぎり1個だけ、お父さん

戦争後にあるもの

肉、魚、野菜、笑顔、平和

こんな感じであげていき、さあ、どっちが幸せか?

戦後!と即答する子が多い中で、「でもお父さんがいない」と発言する子。

ここで、子供達考え込みました。

何が幸せなのか、戦争はなんなのか?

答えは自由でいいんです。

何を選択するか。その時、基準になるものはなんなのか。どれだけ物事を多方面から見る事ができるのか。

今現在、Google先生に質問すると、あっという間にたくさんの回答が準備される時代になりました。

その中から、どう考え、何を選択するのかが一番大事になりますね。

先日、旦那と自分たちは子供達に何を残してやれるのかという話をしました。

財産、家、会社。。。。20年後彼らに必要か?

違うと思う。

経験、ものの考え方、知識、教育、思い出

誰にも取られず、子供達が自分の力で選択する方法こそ彼らに残してあげられる財産だという事で、意見がまとまりました。

現在、2年ぶりに日本帰省中。

  
  

  
本物の日本、自分たちのルーツ、郷土の味、家庭の味、思いっきり満喫します。

うどん県出身です。

そして、実家漁師なので、朝からフグの味噌汁です。

今日は夏至ですね。

ラッキーな事に2016年、私は2回夏至を体験します

太陽の下で遊びまくるぞ〜(って雨だけど笑)


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