ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.9 ドライバーのループドリル

2016年08月14日

最近のレッスンの傾向はリリースを早くして手を返して打ったほうが絶対飛ぶなんて言ってますけど、僕は反対です!

 

オーストラリアや米国のレッスンを学んできましたが、手に頼ったスイングを教える人は皆無に近いです。僕の見てきた先生(板橋 コーチも含め)は体のターンと一緒にクラブをタメておろし、体の回転していく方向にグリップエンドとおへそが向き合いながら回転することを説いています。常にクラブが体の正面にいるのでボディーリリースという言い方のほうがいいかもしれません。

 

僕は野球出身なのでわかるのですが、あの硬いバッドでも上手く下半身からスパイラルな力を伝達して、バットがしなって下りて来ると最短距離で下ろせるから遠くへ飛ばせるんです。空を切る音も「ボッ」と短くないと捻転差を利かした腰の切れで振れたことにならないんで、風切る音のサウンドは僕にとって大切なフィーリングでした。だからヘッドから先に下しちゃうなんて運動力学的に見ても絶対おかしいと思うんです!

 

ですからこのドリルも僕にとってはバットからクラブに持ち替えただけのイメージがあるんです。下半身からリードしたら必ずクラブの重みが’ダイレクトに伝わるし、シャフトが体に巻きついて下りてきて最短距離でインパクトを迎えるはず。

 

板橋 コーチがいつも言っているように、投打スポーツの力の伝達は皆同じ。最初に足裏でしっかり地面を掴んで胴体をひねることから始まり、その反発エネルギーを下半身のリードでスパイラル的解放(お腹周りの柔らかいしなり=8フィギュア)で上半身まで伝えていくことが大事。なんでも動きの基本は下から、上体は柔らかくですね!

 

最初からこのループドリルで球を打たないでください。練習場ではゴムティーで素振りすることをお勧めします。最短距離でおりてくる感覚、腰の切れと同時にピュッと風を斬る音がするようになったら確実にヘッドスピードが上がっています。ぜひみなさん、参考にしてください!

 

このシャフト、LANAKIRAにしてから吹き上がらずに棒球でめちゃくちゃ飛んでます。

おすすめです!

 


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