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アプローチレッスン ボールを高く上げて止めたい状況の打ち方

2016年08月16日

前回のアプローチレッスンではクラブの慣性を(勝手に自由に動きたい振り子動作)を利用してイーブンペースで振り、フェースに乗せて運ぶ打ち方を指導しました。フワッと手で投げたような球でグリーン下りの速い場所やエッジからピンに近い状況で威力を発揮しましたね。

 

今回はハイロブショットです。ボールの高さとスピンで上から止めたい時の打ち方です。バンカー越えなどのランを出さずに止めたい時や深いラフから脱出して寄せる時に威力を発揮します。

 

スイングイメージはボールの下をだるま落としでスパッと芝を切る感じで、フェース面は真上を向くぐらい寝かして、体の周り360度ヘッドを回すイメージで低くまーるく振る。

 

ただ闇雲にまーるく振るだけじゃダメ!ハンマー投げみたいにヘッドと背中で引っ張り合いっこしながら遠心力を感じて回転することが大事。もちろんグリップはすっぽ抜けそうなぐらいソフトに握ります。遠心力を感じていれば落としたいところにコントロールできます。

 

グリーン周りの長いラフに上からスポッて入っちゃった場合はこの打ち方が絶対必要になります。低くまるーいゾーンの中で捉えるから、周りの草ごと刈っちゃいます。振っちゃった後にボールが飛び出す感じがして真上に高くポップアップします。

 

砲台グリーンの多い日本ではグリーンオーバーした時にラフからこのショットが使えると有効です。ぜひ皆さんも実戦に活かせるよう練習してください!


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