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ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.10 ノーコックでフトコロをつくる

2016年08月20日

僕の飛ばしで欠かせない要素に挙げられるのが、トップスイングにおけるグリップと胸の間にできるフトコロの広さです。

 

以前の僕はコックを使って上げて、タメて下ろすことばかりに気を取られていたので、捻転不足で肩の入りが浅かったのです。動画でも言っているように、フトコロがないためにトップで間が取れず、肩が開いてクラブを急角度(steep angle)で下ろしていたんです。ですからボールが吹き上がることが多く、縦の距離がばらついていました。

 

そこで、板橋コーチにグレッグノーマン、デービスラブ、ジャックニクラウスのtake backを参考にしなさいといわれ、ノーコック・ビックアークを取り入れることにしました。まだ完全ではありません。肩甲骨周りと広背筋を柔らかくして、もう少しビックアークにする予定です!

 

このtake backを取り入れるにあたり練習したことは、アドレスで両肘と両腰が向き合い、始動と同時に向き合って一緒に回り、クラブの遠心力でまっすぐ後方にクラブを放り投げる感じで上げます。腰の高さに来ても右肘はリラックスして伸びています。(それまでは折りまげるのが早かった)右隣の人と右手で握手できる形でフェースの面が正面を指します。

 

そのまま遠心力に頼りノーコックで上げていくと背中や腹筋が捻れ、背中が目標を向くまで左肩が入るようになり、両肘がぴったり体の幅に収まるようになります。僕もそうだったんですが、右肘が早い段階で曲がるとフトコロがなくなり、トップでクラブが暴れてキャスティングや肩の開きにつながります。間が取れないから下半身リードと右ひじの絞り込みなんか全くイメージできなくなります。

 

野球のバッティングもそうですが、バットを立ててフトコロを広く取り、下半身リードで肘を絞り込んでバットが身体に巻きつくように最短距離で下ろせた時に、大きな当たりを飛ばせます。ヤクルトの山田哲人選手や巨人の坂本選手なんかはそういう意識でスイングしてるんじゃないでしょうか。

 

クラブの低重心化に伴い、アッパーブローでもダウンブローでもない垂直抗力の高いシャロースイングを目指しています。日頃より板橋コーチには、早い段階での重心移動はスーパーボールを地面に叩きつけるようなもので、現在のモダンゴルフは池に向かって小石をサイドスローで投げ何回もスプラッシュさせるイメージに近いと言っています。バッテイングもそうだがしっかり踏み込んでいるように見えてインパクトまで6分位後足に残して回転に伴い徐々に左に移行した方が軸も入射角もブレないで安定します。

 

このシャフト、LANAKIRAにしてから吹き上がらずに棒球でめちゃくちゃ飛んでます。

おすすめです!


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