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アプローチ姿勢の注意点 ブラッシングとノーマルアプローチの違い

2016年09月08日

G1推奨のブラッシングとノーマルアプローチでは姿勢とスイング軌道が明らかに違います。どうも2つのアプローチを混同していらっしゃる方が多いようです。ゆうこさん(HCP17)もそのお一人でした。

 

ブラッシングはランニング系チップショットなのでパターに近い構えをします。アップライトに構えて近く立ち、左足親指前に置いたボールを右目で上から直視するので、顔の面が真下を向きます。

 

そのためグリップは手のひらの真ん中で持ち、横から見て前腕に隠れるように握ります。振り方は胸骨の振り子バランスにより肩が上下動するので、ほぼストレートに近い軌道を描く。

 

一方、ノーマルアプローチは回転して体の周りをまーるく振る打ち方です。よって肩の真下で自然なハンドダウンで構えます。胸をスッと上げて顎を高い位置にキープしてかるく締める。自分から見て20ー30m先も直視でき、下目遣いでもボールが見えるポジションが正しい構えです。

 

背骨を中心に背中とクラブヘッドで引っ張り合いながら遠心力を感じて振るので、体の回転に同調して顔の面も水平回転する。必要以上にボールを凝視すると軸が傾くので注意したい。

 

この動きを把握したゆうこさん。この練習の後、アプローチが寄りまくりハーフベスト37で回ることができました!


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