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満月を見て思うこと

2016年09月17日

昨日は、中秋の名月でしたね。

日本では見えましたか?

こちらでは、綺麗な大きなお月様が出ていました。

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日本人学校の幼稚部に通っている息子は、学校でお月様の中にウサギがいると習い、よーく見ていました。

お団子も一緒に作りましたよ。

さて、さて、中秋の名月を見て、皆さんは何を思いますか?

私は、必ず「竹取物語」を思い出します。

葉月(旧暦8月)望の日(15日)にかぐや姫は月に帰っていくのです。

かぐや姫が月に帰っていくところの原文(古文)はとても美しく、日本語の響きが素晴らしいと、マニアックな思いに浸っているんですよ(笑)

旦那は、かぐや姫宇宙人説という都市伝説の方に興味津々ですが。

 

では、ここで問題です!

数ある昔話ですが、なぜ「竹取物語」だけが、中学の国語の教科書に出てくるか理由をご存知ですか?

 

それは、「源氏物語」の中でも、物語の祖(おや)と言う表現で、紹介されており、現存する一番古い昔話とされているからなんです。

そんな昔から、日本人はこの中秋の名月を特別なものと見ていたんだなあと思うと、私は日本人の中に流れる日本人らしさを、すごいな〜と思うんです。

 

昔から続く伝統、文化が大好きなんだなと再認識しました。

それと同時に、最近は未来に向けていいものを残していかないといけないなあ〜と思うようになりました。

例えば、最近はマッサージでおなじみのけいすけさんに、オーストラリアの世界自然遺産の森のセミナーをしてもらいました。(けいすけさん、実はかなりのカリスマエコガイドです)

すぐ裏にあるすごい場所なのに、地元に住んでる友達は行ったことがない人も多く、もったいない!

森の素晴らしさを、多くの人に知ってもらい、子供に伝え、未来につなげて大事にしたいなと思ったからです。

また、味噌作りの講習にも参加しました。

世界文化遺産に登録された和食。

でも、その和食ってどんなものでしょう?

みなさん、わかっているようで和食もどきを食べている人が多くなってきているのではないかと思います。

寿司職人が作る寿司やてんぷらやすき焼きが、世界遺産になったわけではないんです。

日本人として、もう少し和食を理解し、次の世代に伝えていかないといけないなあ、なんて感じたり。

どうも、私の意識は、現在の私の持ってる知識を、多くの人と共有し、未来に長く繋がるようにすることに向いているようです。

日本にいる皆さんとも共有できるようにいろいろ企画してみますね。

乞うご期待❤️

話が、だいぶそれましたが、月ですよ、月。

昨日の満月見逃しちゃった〜と言う方も大丈夫。

今日の月だって、綺麗です。

今日は、十六夜(いざよい)

明日は、立ち待ち月

その次は、居待月

そして、寝待ち月

これから、しばらく美しい月を愛でるため、月に名前が付いているんですよ。

しばし、空に目を向け、物思いにふけってみてくださいね。


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