ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

あ、わかったこれがゴルフだ!生徒さんの感覚で言いたい放題 VOL.3 体の後ろからまーるく振る

2016年11月13日

生徒さんがレッスン中に気づいて、言いたい放題言えるシリーズ。

 

前回VOL.2に引き続き、前川さん(68歳 HCP10)に参加して頂きました。前川さん曰く、少しレッスンを離れると昔の癖でシャットフェースでアウトサイドイン軌道の傾向が顔を出す。案の定、捕まりすぎて右足下がりのライなどは全く打てませんでした。練習場でプッシュがでると自分から捕まえに行くので自然とシャットになるのでしょうが、実は回転不足で目標の右(レフティだから)にしっかり振っていないのが原因である。

 

でもそれもすぐに改善!体の後ろから低くまーるく振ることを忘れていたのです。以前から言っている、上げてそのまま下ろすとクラブが被って手打ちになります。その間にワンクッション必要なのです。それがローディングで左肘(レフティ)を絞り込みながらシャフトの進路をレイドオフに変えて体側から離れないように腰の高さまで垂直落下させる。この間が取れると取れないとでは大違い。ここが手打ちとボディーターンの分かれ目とお考えください。

 

被っていたフェースもずいぶん開いているように感じるはずです。シャフトが地面と水平姿勢(実際はそれよりヘッドが少し下がってよい)になって、クラブを体の後ろから引っ張れるポジション(レフティだから自分から見て7時半)というのは、胸のラインとシャフトが並行になり、思っているよりかなりインサイドから切り込んでくる感じだ。まさに上半身は閉じて下半身が先行している形(捻転差)です。

 

このポジションから両脇を締めて背骨を中心に背中を入れ替えてみてください。完全な円軌道になるでしょう?(まるで背中越しを感じてハンマー投げをするみたいに。この時、自分の意識をボールの後方少し左側(レフティ)において背中をスパッと入れ替えるんです。360度の角運動を感じ取れます。すぐ目標を見たがるのは軸が右(レフティ)に動いて回転が止まるので、前方に振り出すことしかできず、フェースが開いて当たります。

 

考えてみてください。この時点で胸のラインが正面でクラブが9時から入ってきて回転したら、クラブは飛球線の外から入ってきて、完全なアウトサイドイン軌道になるでしょう?軸も突っ込んでて前方に振り出すことになるでしょう。

 

両腕が体の正面をキープして回転すれば手を返す必要なんかないんです!体の回転によってフォローで左腰の前に来た時にはフェース角は90度回転して閉じられると考えてください。前川さんも自分の前にクラブをハの字において円軌道を再確認!オーストラリア参加時のスイングを取り戻しました。めでたし!


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