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テニスラケット素振りで水平回転、腕振り、フェース面の管理を感じる

2016年11月15日

以前、棒の先に手のひらより大きい面を感じられるスポンジでインパクトバックを引っ叩く動画がありましたが、その代わりと言っていいのが実はテニスラケットやバトミントンのラケット。初心者や普段フェースの面を感じられない人には、手のひらの面として捉えやすいのです。

 

ゴルフのスイングとテニスのフォアハンドではフェースの使い方は全然違うけど、ボールを引きつけて打つまでに、軸足を決めて肩が開かないように左手を前に出し、軸回転(左サイドのリード)でラケットを送りが出すところなんかはゴルフのボディターンとそっくりです!

 

フェースの面だけ考えれば、フェースを上に向けながら落下してきて、面に乗せて運びながら水平回転するところはフォアハンドスライスに少し似ているかもしれません。間違ってもトップスピンのような肘の返しはしません。フェースに乗せて運ぶように打つのがゴルフスイングです!

 

ここでみなさんにイメージとして捉えて欲しいのは、トップからいきなりラケットを振り下ろしてしまう手打ちではなく、水平落下から横振りにつなぐコンビネーションです。

 

こんなイメージどうでしょう?「クリームパイをぶつけてやりたい憎っくき相手に向けて、パイを片手に出前持ちスタイル。腰の高さまでしゃがんでくれた相手の顔に対し、水平姿勢までパイを落下させて手のひらに乗せた状態で、上半身を捻り肩を入れて勢いをつけてから、コンニャローの横振りビチャッ!!」上から投げつけるより、正確かつパンチが効きますよね!僕の言うスイングコンビネーションもこんな感じです!

 

ゴルフスイングもこれと全く同じです!、水平回転するには水平姿勢で手のひらと右肘内側を上に向けて上腕部が内旋(ペンキローラーに例え、胸の周りを転がす感じ)しながら回転します。この時、ボールの内側に立つ仮想の大木または壁をイメージして、それに当たらないように内側のインサイドから「クルリンちょ」と小さく回れると、反射的に右手首の外側がコックされて自然に右手のひらは目標を向き、右肘が曲がったまま脇腹に引きつけられて回転する。

 

ダウンスイングのリリースする順番(捻転した体幹を下半身から巻き戻し腕は最後にリリース)が正しければ、腕・肘・クラブは落下して必ず水平姿勢から横振りになるのが正しいのです!だから、投打スポーツの上級者は肘を柔らかく使い、道具は巻きつくようにしならせ、ボディーターンでリリースします。みなさんもたまにはラケットで水平回転、腕振り、フェース面の管理を感じてはいかがでしょうか?


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