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ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.11 ステップ打法で切り返しのタイミングと下半身リードを覚える

2016年11月21日

ご無沙汰しています!アシスタントコーチのツッチーです!

 

今回のテーマはステップ打法です。豪州で板橋 代表にレッスンを受けていた頃、手でヘッドを走らせていたみたいで、もっと足を使えってよく言われていました。野球出身なのにいつのまにか日本のレッスンにどっぷりはまってしまい、手打ちになっていたのです。

 

そこで覚えたのがバックスイングしている最中に足から踏み込む切り返しの訓練です。僕の場合は左腕が地面と平行になる頃には踏み込んでますね。この上体と下半身の拮抗した動きができるようになって、トップの位置はどこかって考えなくなったし、回転重視のスムーズなスイングに変わりました。

 

よく踏み込むというと左足にめいっぱい荷重を乗せると勘違いしてる人がいますが、それは間違いです!軸が立ち左に突っ込む原因になります。野球のバッターみたいに8分位荷重を右に残して、トップの位置から両肩が開かないように、両膝と腰を押し込みながら元に戻す。

 

そうなんです!ここではまだ右軸(トップで右に15度傾いた軸通りの回転)で椅子に腰掛けるような形で、大きな筋肉をストレッチして引伸ばすみたいにゆっくり巻き戻して、右肘の絞り込みでクラブが巻きつきながら落下してくるのを待ちます。

 

トップで飛球線と平行になったシャフトは、Loadeing(右手の甲を後方に向ける感じで右肘を脇腹前に絞り込む=松山選手もやってます!)を行い、自分から見てクラブが4時半から斬りこむところまで落下させ、シャフトが胸のラインと並行に並び、グリップエンドは10時半を指します。ここまでは切り返しから踏み込むまでの動作です。

 

ここまでくれば円軌道は簡単です!4時半のポジションで胸とシャフトのラインが平行に並んだ形(右肘は脇腹前で直角に曲がり、グリップエンドは10時半を指した形)を崩さずに、背骨を中心に背中を入れ替えるだけです。少し踵荷重気味で4時半のポジションから背中越しに遠心力を感じてハンマー投げして7時半(目標の45度左)に放り投げるように振れば、振り遅れずにナイスコンタクトできます!

 

板橋 代表がよく「ハの字に振ると円軌道になる」と言いますが、この事なんですね!この通りに振れば胸の正面からクラブが絶対外れないから体の回転で打てるようになります。

 

このドリルはオーバースイングの矯正、カット打ち、飛距離アップに必ず貢献してくれます。ただし、強振してスイングを作らないでください。ゆったりスイングです!また自信のない方はアイアンから始めるようにしてください。


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