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あ、わかったこれがゴルフだ!生徒さんの感覚で言いたい放題 VOL.4 切り返しにおけるクラブの落下と右肘の使い方

2016年12月01日

アマチュアの皆さんにもこうやってスイングして欲しいなっていう見本のようなスイングです。よしゆきさん(59歳 HCP7)

 

自分なりに研究してインサイドアタックに下ろすという訓練をしていたみたいですが、バックスイングまでインサイドに引きすぎてトップでシャフトが寝て、シャットフェースになっていました。そのため曲がり幅の大きいドローが持ち球でした。

 

まず着手したのは、バックスイングでシャフトが右肩の方向へ立てて上げる。左手のひら側にお辞儀していた手首(シャットフェース)を少し甲側に折るつもり(トゥが地面を指すイメージ)でフェードアクションの要素を取り込みました。

 

シャットフェースでそのまま上げて下していたので、トゥ側が被って地面に突き刺さる傾向がありましたが、ダウンで左サイドがアクティブに動くようになり、右肘の絞り込みと同時に左手甲が真上を向きながら右腰の横まで落下する感覚(要するに巻きつき動作でタメ)ができるようになり、トップからいきなり右手を使って打ち込む動作は影を潜めました。

 

同じようなニュアンスでよしゆきさんが言っていたのは、トップでシャフトが飛球線と平行になり、右肘は出前持ちスタイル。切り返しでシャフトを90度右横に倒すつもり(右手甲が右横を向くように右前腕を回外させる)で右肘を脇腹前に絞り込んでサイドスローするのがゴルフなんだねということでした。この言葉そのまま頂きます!

 

巻きついて下りてくるようになると、右手首が甲側に曲がったままハンドファーストでレイトヒットができます。サイドスローの腕の振りを助けるボディーターン主体のスイングができるようになると手で操作しなくなりました。バスケットボールを横投げでスローイングするのと全く同じです!

 

ボールは高く曲がり幅の少ないドローボール。腕と体のしなりを使えて、スイングプレーンが安定してきたのでこれからのご活躍が楽しみです。読者の皆さんもぜひ参考にしてください!


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