ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

アイアンに強くなる! 体にしなりを感じればコンパクトスイングでもナイスショットが打てる

2016年12月25日

かれこれ21年前こちら豪州にやってきた際、オーストラリアコーチに「お前のスイングは重たい斧を振り上げて振り下ろしてるみたい」と言われたのを覚えています。

 

パーシモン時代からしているので、体をギリギリ捻り上げ左腕をしっかりピーンッと伸ばしてる姿が、とても重々しい「Heavy Swing」にみえたのでしょう。いわゆる日本人っぽいスイングですよね!

 

そこで実践させられたのがバスタオルの先を結んで、両方の脇の下に巻きつくように体の回転を止めないで連続的に振る練習でした。ぶらんぶらんにして前方からの反動を使って体を回します。大きく振り上げなくてもタオルの先端が巻きついて胸とグリップの間にフトコロを感じます。(左腕はピーンッと伸ばす必要なし)

 

こんな感じですっぽ抜けそうなゆるゆるグリップを前提に、体幹の固定振動(お腹周りのゆらぎ)によって、右腕の付け根から指先まで波打つようなしなりを発生させて、クラブが体に巻きつくようにスイングして欲しいのです。

 

もちろんこの流動的な動作は、足の裏で大地をしっかり掴むことから始まり→内腿の内旋と腰の回転運動→体幹の揺らぎ→腕のしなり→クラブの巻きつき→リリースと下からのスパイラルな動きによって伝達されます。これが連続的な柔らかい動きを生み出します!

 

このしなりを感じ取れるようになると、信じられないくらい小さな振り上げから巻きついて体の回転でリリースできるようになります。トップの位置なんか気にならなくなります。いかにフェースに乗せて運ぶように振り抜くかのみに集中出来ます。打ち込もうとする動きもなくなり、ボールだけかっさらってボールの先から薄いターフが削れるようになります。

 

世界で活躍するオーストラリアンゴルフの真髄。皆さんもカチコチスイングから脱皮して、来年は飛躍の年になるよう頑張りましょう!

メリークリスマス!


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