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飛ばしに必要!切り返しの荷重配分 ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.13

2016年12月27日

5年前まではトップから上体を開かずに腰からドーンッと押し込ん(バンプ)で、早めのリリースでボールを捕まえていたからドロー一辺倒のスイングしかできませんでした。今のクラブでこの打ち方をしたら大変、捕まりすぎて左しか飛ばないか、入射角が急すぎてハイスピンボールになってしまいます。

 

現在、僕が求めているのは、荷重移動を小さくしてその場で回転するイメージ。背中越しにハンマー投げする感覚やバッティングでいうとアウトコース低めをバックスクリーンに放物線を描くホームラン。背骨を軸に背中を入れ替える際、頭がボールの後方に残って、ヘッドと背中で引っ張り合いっこ(遠心力)しながら回転する感じです。手で操作しないので、アドレス時のスタンスの向きを調整すれば、様々な弾道が打てます。

 

トップから荷重をいきなり左へ乗せようとすると、肩が開いて斧を振り下ろすように打ってしまいます。(シャフトが暴れてキャスティングする=早打ちになる)静かに巻きつくようにフワーッと落下を感じて振るには、下半身のリードで胸の面を右に向けたまま、左への踏込み30%、右に70%の荷重を残してクラブの重さをダイレクトに右のお尻に乗せて少しだけ沈みこむ動き(シッティングダウン)が必要。

 

投打のスポーツには同じように切り返しの時に一旦重心を下げて軸を安定させ回転の準備をする間(ま=タメ)がある。ここを打ち急ぐと手打ちになるので要注意!右腰の横まで落下するのを待ち、肩のラインを開かずに自分から見て4時半からシャフトを引っ張れる体勢ができたところで、両肩(背中)を入れ替えるこれがボディターンです。

 

体の周りを低くまーるく振れるようになるまで、ドライバーのヘッドの重み(遠心力)を感じてゆっくりゆったり振るようにしてください。低重心で両膝を曲げたまま、左土踏まずの内側で回転(台形ターン)するようにしてください。荷重移動は不要です。背骨を中心に肩が深く回転(ディーパーであれば)すれば自然と荷重は左足に乗っていくものです。荷重移動を意識するのが軸ブレの原因になるのでご注意を!


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