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ゆっくり振って目の前の大木のすき間をすり抜けるイメージでスイング

2017年01月09日

目の前の大木でも壁でもいいが、50〜60cmぐらいのすき間を当てないですり抜けるスイングを想像できますか?どう考えても当たりそうだし、なぜそんなこと必要かって思いますよね?

 

いつも手から下ろしている人にはそんなもん当たるに決まってるじゃん!って思いますよね。そうなんです!手打ちの人も肩が先に開く人もアウトサイドイン軌道でタメがない(キャスティング)から簡単に木や壁を破壊してしまいます。

 

どうしたら当てないでインサイドアタックができるか?体はどんな動きをしないといけないのか考えましょう。闇雲に振ってても、アマチュア最大のミス「アウトサイドインの手打ち」は治りません!また手首とシャフトの角度をキープして急角度に振り下ろせばできるってものでもありません!

 

答えはキャスティング=手打ちの反対で、レイトヒッティング=タメを理解すること。できるだけゆっくりゆったりボディーターン優先のスイングを行い、体にシャフトが巻きつくように引きつけて小さく回ります。トップで捻った上半身(左肩)が開かないように下半身リードで上下の捻転差を感じながらインサイドから下ろすことが大事。

 

切り返しと同時に右肘を絞込みシャフトをレイドオフに倒すと、自分から見てシャフトが4時半の方向から出てきて胸のラインと並行になる。これが本当のインサイドアタック!この角度(上半身半身でグリップエンドが自分から見て11時を指した形)を崩さずに、一気に背中を入れ替えると、ハンドファーストを保持して小さく回れます。

 

インパクト後も低く長くまーるくボールにくっついている(圧縮)時間が長いので、ボールコントロールも抜群、ゆったり振っても飛びます。その代表が男子ツアーの宮本勝昌選手ですね。無駄のないスイングと言えます。

 

多くのアマチュアゴルファーは基本通りグリップエンドを地面に向けて下ろすとか飛球線と並行にシャフトを乗せようとするから、肩が開いてアウトサイドイン軌道になります。理想と現実は違います。

 

ご自分の後方からのスイング動画を見た時、シャフトが首を斜めに横切るようだったら間違い無くカット軌道の手打ちです。腰回りや肩肘の硬い人は尚更そうなります。インサイドアタックを心がけ、シャフトが肩口から下を横切るようになれば合格です。


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