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グリーン周りアプローチの正しいフットワークを覚えよう!

2017年01月26日

前回に続き、リッキーさん(50歳 HCP18)です。とにかくこちらに来て以来、アプローチを特訓しています。とても良いことです!帰国してもこれを続けていれば、確実に上達を早めます。

 

今回の着眼点はアプローチのフットワークです。特にグリーン周りでフットワークを使えるか使えないかではフェースに乗せて運ぶ打ち方、つまり柔らかい球で寄せられるかに関わります。

 

これまでの様々なミスはフットワークどころか、バックスイングで右足裏がめくれるぐらい右にスエーしていたので、体重移動ができずに手でザクっと打ち込んでいたのです。

 

これを矯正するにはアドレスで両膝を左へ押し込んだ左足荷重の構えが必要。丁度両膝間にテニスボールを挟んで左に回し込んだ形と考えてください。この時肩のラインだけ飛球線と平行になるように戻します。

 

テークバックは胸の回転を使ってノーコックであげられると太腿やお腹周りに雑巾を絞った時のような張りが生まれ、両膝は正面を向きます。このちょっとした窮屈感が軸とテークバック軌道を安定させます。

 

そしてダウンのきっかけは遠心力でヘッドが上がりきるぐらいに、両膝の左への押し込みで始まる。この拮抗した動きが体幹の反発エネルギーを生み、体の回転でレイトヒットが可能になり、フェースに乗せて運ぶショットが可能になる。

 

ですから、膝の動きが止まって体の正面でヒットしているうちは、抜けが悪いのでいつになっても上達しません。足首の硬いリッキーさんでも、スイング中フットワークが止まらなくなったら、寄せワン率が急上昇しました。皆さんも是非参考にしてください!


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