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新米コーチ タックンの身体動作学(4) 遠心力と求心力

2017年04月01日

 ゴルフに「遠心力」というワードが頻繁に出てきますが、スイングと遠心力にはどのような関係性があるのでしょうか。 回転運動をする身体には必ず外向きに引っ張られる力「遠心力」が発生します。

 同時に、遠心力だけだとスイングしたらクラブが吹っ飛んでいってしまうので、遠心力の反対側の方向に「求心力」が生まれます。

 脱力し、ヘッドの重さをを利用することによって重力が作用して遠心力は感じられますが、求心力は飛球方向の反対側に中心軸を傾けることが求められます。

 スピードスケートや陸上競技の短距離走では、速く曲がる為にカーブ曲率に応じて身体を内側に傾斜させていますよね。

 ゴルフスイングも同じメカニズムで、トップから切り返しにかけて背骨が少し右側に傾いたままダウンスイングすることが必要。

 身体の回転速度が上がれば遠心力が増すので、それに耐える為の拮抗した求心力も必要なんです!



  

 

 


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