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ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.19 合わせに行くスイングと振り切るスイングの違い

2017年07月31日

アマチュアの皆さんのスイングをみていると、殆どが自分からボールに当てにいっちゃうスイング。いつも残念に思います!

 

一生懸命ボールにスクエアに当てようとすればするほど、ボールに合わせに行くから、リアクションで手が返ったり、押しちゃったりするので様々な球が飛び出します。

 

自分が思うに、スイングタイプは5つあると思っています。

 

①ボールを上げようとするキャスティング型スイング
②ボールを前方に押すプッシュ型スイング
③上げて下ろすV字型スイング
④肘と手首を巧みに使ってヘッドスピードを増すヌンチャク型二重振り子打法

 

殆どのアマチュアの皆さんはこの4つに属し、①と②は初心者に③と④は中級者以上によくみられます。G1が推奨するスイングはこのいずれにも属しません。どれも手打ちだからボールに合わせにいってしまいます。

 

G1推奨の第5のスイングは、トップに振り上げたら背中越しを感じて真後ろにハンマーを放り投げるような遠心力打法です!体幹の捻転捻り戻し中心の打法と言えます。ですから、ボールを凝視して当てに行くスイングと違い、あまりボールには固執しません。まーるく背中越しに振ったら、たまたまそこにボールがあり、とらえていったが正解です。

 

これはゴルフに限らず、あらゆる投打スポーツのエキスパートに見られる動作で、背骨を中心に体幹の捻転及び捻り戻しを使って一貫したスイング軌道を作り出しています。だから上級者は体幹トレーニング(柔軟性・バランス)が欠かせないのである。

 

効率的なスイングは、トップからいきなりクラブを振るんじゃなくて、腰の高さの水平姿勢に落下してくるまで、上体の開きを我慢して下半身のリードでクラブを引っ張り、背中越しにクラブを放れる体勢(4:30のポジション)になったら、体幹の捻り戻しに同調するようにクラブを低くまーるく振っていきます。

 

背中とヘッドは遠心力を感じて引っ張り合いながら回転(背中を入れ替える)し、最後までヘッドはFree a Round(自由に動きたいのを制御しない)することが大事。すっぽ抜けない程度のソフトグリップをフィニッシュまで維持します。

 

ボールに固執しない、合わせに行かない。最後まで振り切るスイングを目指しましょう!


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