ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

Terryさんのゴルフ日記 4 本格練習開始

2006年09月24日

6月20日(火)G1ゴルフスクールの研修開始。
●7:00 起床。
今日も眠い。昨夜は、10:30にベッドに入ったが、練習初日で、何かと気を使った上、夜遅くまでPCを使っていたので、目が冴えてしまい、寝つきが良くなかった。
歯磨き、髭剃り、洗顔そして髪に櫛を入れる。ここまでは、日本での生活と同じ。
●7:40 朝食。
 JENNYさんとシシリアさん(彼女は、中国北京からここの大学の大学院への留学生、私と同じくPAULさんたくにホームステイ中)は昨日が遅かったのか、まだ、起きていないようだ。
PAULさんは、すでに朝食を始めている。トーストとコーヒーの実に質素な朝食。私は、彼に朝の挨拶をして、昨日の夜の御礼を言う。
昨日、PUALさんが作って冷凍しておいた”おかゆ”を茶碗に自分の分だけよそおい電子レンジで暖めて食べる。おかゆには、卵や豆などが入って結構な味。それにしてもこちらの朝食は、実に簡素。日本から持ってきたティーバックでお茶を入れる。
 食べ終わったころ、JENNYさんたちが2階から降りてきた。二人とも、私と同じ”おかゆ”。彼女に果物を進められ、喜んで、オレンジを頂く。お陰で、満たされた感じ。
●8:50 雨続きの天気
PAULさんに、私は、ゴルフ場、JENNYさんは三つ子のお孫さんのところ、シシリヤは大学へ3人を車で送っていく。今日は朝から、ひどい雨。PAULさんが気にして、2ヶ月前まで、ちっとも雨が降らず、取水制限が出たとのこと。今週になって、雨が降り始め、今週いっぱいは雨模様の様子。
 日本は、今、Rainy Season、私が日本から飛行機で雨を運んできたのでしょうと冗談を言うも、せっかく、オーストラリアまできたのに雨にたたられるとは。うらめしや。
ゴルフ場のパーキングで、下ろしてもらい、みんなと別れる。
●9:10 正式のレッスン開始。
 


ゴルフ場のプロショップで板橋プロ、ドクター、それに若い練習生と落ち合う。この練習生は、中学を卒業したばかりの15歳の少年LEE15。勉強は嫌いなようだが、とても素直な子。あとで、彼のスイングを見たが、まだ来て2ヶ月と言うのに、なかなかのスイング。まったくのビギナーでも最初から、板橋プロに習うとここまで基本が出来るのかと感心。
 もう3人、若い練習生が来るはずだが、朝からの大雨で、まだ来ていない。
今日は、午前中は11:00頃までドライビングレンジで、ショットのレッスン。その後パットの練習をし、午後は、ラウンドレッスンの予定。でも、朝から、雨。
プロショップを出るとき、帽子を滞在先に忘れてきたことに気づく。ちょうど良い機会だから、プロショップでエメラルドレイクスのブランド入りのキャップを板橋プロに勧められる。色は、赤、なかなか、似合う。A$20。
 4人で、ショットの練習開始。板橋プロが付きっきりで教えてくれる。
*今日の特訓。
●昨日、板橋プロに見てもらったとき、テークバックで腰が回りすぎ、ねじれがないと指摘された。この、矯正のため、両方の膝のキープ。
●今日は、テークバックだけでなくダウンスイングでも左腰が逃げているとの指摘あり。軸の中での回転と、左腰の引き上げに始まる左リードを意識しすぎるがあまり、左腰の開きが早く、パワーが逃げているとのこと。
●結局、テークバックからトップへ正しい右への体重移動とダウンスイング時の左への正しい体重移動が、最大の課題。右への体重移動は、テークバックで、腰の位置を右膝の位置まで、右にスライドさせながら、体重の70-80%を右足拇指球から右足の土踏まずに乗せる。右膝、右大腿筋、右の鼠徑部にかけて緊張感を感じる。ダウンスイングは、トップが完成する前から、左サイドへのねじりの反作用が働き、左足拇指球へ体重を乗せながら、左サイドへの腰のスライドが始まる。この時、左膝、左腰が逃げない事が大事。
●正しいテークバックと正しいダウンスイングのフォームを作るための練習。
*極端なクローズスタンスでのショット練習。これにより、腰の開きが早くなるのを改善。右上体が突っ込むのを改善。正しいインサイドからのダウンスイングの軌道を体感。
*クラブを右肩に担いで、前傾姿勢のまま、上体を右へ回し同時に左足を右足の前方に持ってきて、体重を一旦右足にかける。その状態のまま、左足を元に戻しながら、スタンスの幅まで広げ右肩に担いでいたグリップを右耳の横にもってくる。これが、トップスイングの形。これにより、トップの位置、右への体重移動とは何か、右サイドの腰の開きすぎのない腰の位置などを実感できる。
*球の位置は、ドライバーは、左足親指の前、アイアンは、左足右かかと線上より球一個分、内側。
*構えが、ハンドファースト過ぎる。グリップは、体の中心へ。(これがデザイン通りの構えだと)
*ダウンスイングから、インパクト、フォローにかけての右足を蹴る正しい動き。右かかとの右に球を置いてスイングをしても、球が動かないこと。球が動いてしまうのは右かかとが外転してしまうからで、アウトサイドインの原因になる。
*右上体が突っ込みすぎる。右肩が出て行くのは正しいが、あくまで 球を打ってしまうまで Keep the head behind the ball。
*ダウンスイングからインパクトにかけて力の入れすぎ。力が入っている証拠に、ダウンから、インパクトにかけて、顔がゆがむほど歯を食いしばっている。   ダウンの始まりからすーっと息を吐き始め、スイング中は息を吐きつづけるぐらいが良い。
●以上の指導を受けながら、200発ほど、打ち込む。
なにせ、30年間、こうだと思ってやってきたことと、まったく違うため、なかなか、彼の教えを実現できない。最も、びっくりしたのは、左腰の回転からと思い込んでいたものが、まったく違っていたこと。左腰は、回すのでなく、左にスライドするのであると。回すのは腰が引けるに同じと。加えて、力を抜くとは何か。グリップはもちろん、腕、リスト、肘など上体全体を柔らかくすること。やわらかさの程度は、今までの倍以上。
 昼近くなるも、雨はますます強くなる。こんなことは、めったにないとのこと。プロから、午後のラウンドは、無理なので、ゴルフで使う英語の用語を概念の話を交え、屋内で講義しようとスケジュールの変更提案あり。彼は、そのための資料を取りに一旦家に帰る。その間、我々、練習生は、レストランで昼食。タイカレーのセットとビール。A$19.00。
       
●林さん夫妻と会う。
ドライビングレンジで、練習している時、60過ぎのおじさんがふらりと尋ねてきた。板橋プロは、もちろん、ドクターもLee15も旧知のようだ。聞くところでは、彼は、日本が本拠なるも、こちらに10年以上も前に家を買って、2ヶ月交代で、日本とこちらを行ったり来たりとのこと。このエメラルドレイクス G.Cの正式のメンバーでもある。加えて、最近、もうひとつ名門のゴルフ場(Southportゴルフクラブ)にも入ったとの由。
昼食のとき、奥さんも一緒になる。奥さんも、最近、ゴルフを始めてクラブには夫婦で入ったとのこと。
今日は、11:30スタートでラウンドの予約をしてきたそうだが、あいにくの大雨でプレーは断念。後日、ご一緒しようと言う話になった。
●13:00 Technical Terminology used for Golf Coaching
板橋プロから、英語の用語解説を受ける。これは、用語の意味する概念の説明を通してスイングメカニズムを理解すること、また、外人のコーチに指導を受けるための準備のため。16:30まで、3時間半にわたり、懇切丁寧に、60以上に上る用語を解説してもらった。これは、時間が出来たら、別途、整理したい。
●17:00 PAULにピックアップにきてもらう。
 帰って、即、シャワーを浴びる。バスタブもあるが、どういうわけか、まったく使わないようだ。やはり、日本の風呂は良い。今日は、雨ばかりで、少し冷え気味。こういうときは、ゆっくりお湯につかりたいものだ。
いつものように、ゴルフ研修日記を書く。
●18:30
いつも測ったようにこの時間になると、PAULが夕食の用意が出来たと、呼びに来る。今日は、JENNYは三つ子の赤ちゃんの面倒を見に行ったまま帰っていない。シシリヤは友達と一緒のようだ。初日と同じく、PAULと二人きりの夕食。今日は、ベトナム料理のポークソティ。なかなかの味。
  
●19:30 二階にあがり、再び、日記を書く。
 昨夜は、眠れなかったので、今日は眠いはずだが、さして眠くならない。正式のトレーニング一日目で、緊張しているのか?
21:00を過ぎたので、本でも読みながら寝ようと、ベッドへ。
ゴルフ留学日記 3 スクール初登校
ゴルフ留学日記 5 アプローチとビデオレッスン


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