ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

Terryさんのゴルフ留学日記 9 オーストラリア流スイング未だ遠し

2006年12月03日

6月25日(日)自主練習、オーストラリア流スイング未だ遠し
今日もいつものように7:00に起きる。外は、まばゆいばかりの太陽。昨日までの雨が嘘のよう。熱気球が三つ、真っ青な空に悠々と飛んでいる。後で、JENNYさんに聞いたところ、この気球は、空からの遊覧観光だそうだ、大体一時間でA$200ぐらいとのこと。随分、乗ってはいかがと進められたが、朝6時からとのことだし、やめとく。
 今日も、一連のルーチーンの後、PAULさんにゴルフ場まで送ってもらう。ウイークデーは、ホームステイ契約料金の中に毎日の送迎料が含まれているが、土日は、エクストラチャージ。板橋さんからは、A$10/回を払うようリコメンドあり。PAULさんと最後にまとめて払うことで合意。
●9:00−11:00 ショットの練習
 プロショップのカウンターでトークン3枚を貰って、黙々と7番アイアンのオーストラリア流スイングの練習。なかなかオーストラリア流のアドレスになじめない。
 ボール位置は、かかと線上からボール一個分内側。足はスクエアー。
クラブのセッティングはデザイン通り。
これが難しい。
デザイン通りとはグリップ位置がセンター、今までのハンドファーストのセッティングに比べて、極端に右側に来ている感じで、ものすごい違和感あり。その上、今までに比べて、若干のハンドアップ。
グリップ、腕、肘、上体から力を抜いて、ブランブランの感じまで柔らかく。
アドレスの膝、腰の位置をできるだけキープしながら、テークバック、右腰を、若干右(右後ではない、あくまで右)へスライドしながら、トップへ。
右膝、左膝がアドレスの位置をキープしながらトップを迎えると、すでに上半身と下半身の捻転の差から左サイドへの反作用が始まっているので、切り返しは、その反作用の動きを利用し、左足拇指球あたりへ体重を乗せ行けば良いだけ。
その結果、クラブと右腕はトップの形を保ったまま自然落下。
なお、ここで大事なポイントは、今まで左腰を左後ろに引き上げることでダウンを行ってきたが、オーストラリア流は腰を左へスライドさせること。
このまま上体がターンしていく。
その結果、全ての体重が、左大腿及び鼠頸部にどんと乗ったフイニッシュが完成。
 ただし、左に体重を乗せて移動する時、上体まで左に行くことが多い。
これでは、駄目。
あくまで、右サイドに軸は残すこと、すなわち、Behind the ballが絶対の要件。
これが出来ないと、たいてい、ダフルか、フックボール。
オーストラリア流スイングは、頭を残しながらの左への体重移動が出来ないと、右足に体重が残り、手打ちになり、確実にダフル。
成功の鍵は、アドレス、テークバックからトップへ、ここで、如何に脱力したままで切り返しができるか、アドレスから、フイニッシュまでの全プロセスを一貫して脱力したままでスイングできるかにかかっているようだ。
 

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●11:00−12:30 チッピングの練習
 オーストラリア流のショットの練習は、もっとしたいが、朝から、プロショップのお兄さんにトークンを、6枚も貰っているので、いくら、我々は只だとは言うものの、少々気が引ける。
最後の1籠分(一籠幾つか、どうでも良いようだが、どうも幾つかはっきりしない。35個から37個と思うが、時により違う。不思議。まあ、そんなことどうでも良いか。)を残し、チッピング練習場へ。
 黙々と、チッピングの練習。今日は、アプローチウエッジを使っての30ヤードのピッチエンドラン。20ヤード飛ばして10ヤードを転がす。いつもながら、最初はうまくいかない。分かってきたが、あの柔らかさはまだ物になっていないようだ。ボールは見ないで、どんな球でどこに落とすかをイメージしながらの3回の素振り。如何に柔らかく振れるか、クラブで芝をブラッシュしながらターゲットに集中していく。そして、構えたらそのイメージが消えないうちに、ショット。
 ショットの練習より、アプローチのほうが、腰に来る。1時間半もやれば、左腰のあたりがズーンとしてきた。もう12時半。少し休もう。
●12:00−13:00 昼食と休憩
 さすがに疲れた。サンドイッチバーとビールをオーダ。クレジットカードを出すと、カードは10ドル以上でないと使えないとのこと。現金で払う。だんだん、オーストラリアドルの手持ちがなくなってきた。来週には、カレンシーエクスチェンジに行かないと。
 今日はゆっくり、休憩。レストランのすぐ目の前が、OUTのティーグラウンド。次々にスタートしていく。みんな、緊張しているのか、たいてい、どスライスか、どフック。ただし、子供たちはとても上手。小学校ぐらいの子供でも、軽く200ヤードくらいまっすぐ飛ばす。大人も目をぱちくりといったところ。
     
●13:00−14:00 ショットの練習
 プロショップのスターターに、今日はメンバー優先の日曜日なので、ハーフの練習ラウンドは難しいかと聞いたら、14:24からOKと。こちらに来るとき、ボールは重いのであまり持ってこなかったので、ラウンド用にタイトリスト5ケース15個買う。A$120、値段は日本と殆ど一緒。
 チッピングで使っていた残りのボールで再度ショットの練習。相変わらず、違和感は消えず。ここにいる間に違和感を払拭できたら、オーストラリア流が、少し身についたということ。帰国しても、体が忘れないよう、練習の方法とチェックポイント位は身につけておきたい。
●14:00−16:30 練習ラウンド
 14:24 OUTスタートまで、パッティングの練習。ここのグリーンの芝の種類は、何か。ティフトンの一種のようだが板橋さんも多分そうではないかと言いながらも判然とせず。(後で板橋プロから、グリーン328と言うベント芝と高麗芝のブレンドされた芝と教えていただく)
前の2サムの組が出て行った。なかなか、前に進まない。まあ良いか、どうせ一人だ。ああ、そういえば、昨日も今日も一人ラウンド。こんなことは日本では不可能。
 ショットは、練習のときと同じくアドレスで違和感がある。そのまま結果に出る。いい球と悪い球が交互に出る。余程、元のスイングに戻そうかと何度思ったことか。特に、球が、あがりすぎて、距離が出ない。アイアンで、10−15ヤードは飛ばない。大丈夫だろうか。疑心暗鬼はよくない、信じて進むしかない。
それでも、結果は3オーバの39。
 一人で、カートを引きながらのラウンド。時々、家のこと、友人たちのことを思う。そして、自分は、今、一体何のために何をしようとしているのか。自分を振り返るも、詮方なし。今は折角ここまで来た今を大事にしようと。
●17:00−22:00
 いつものルーチーン。
夜、妻から電話あり。愛車COPENの一ヶ月点検と傷つけて塗装がはげた部分の上塗りをダイハツの店まで行ってやってくれたとのこと。多謝。
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