ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

Terryさんのゴルフ留学日記 10 苦悩の改造

2006年12月14日

6月26日(月)
今日から2週目に入る。朝起きてから、ゴルフ場に着くまでの一連のルーチーンは、特段のことがない限り、省略。今日は、ゴルフ場への途中で、スーパーマーケット”BI-LO”に寄ってもらう。ミネラル ウオータ6本入りを2パックA$8.6で購入。
朝方は雲が多かったが、晴れてきた。晴れ時々曇りのようだ。今週から、天気が良くなるとのこと。
●9:00−11:00 チッピングの練習。
 今日も、ピッチングでピッチエンドラン 10ヤード、20ヤードを繰り返し練習。
少しでも、余計な力が入ると、大体ダフル。
途中で、板橋プロが10時からの個人レッスンの前に様子を見に来る。
来れば、来たで、黙ってはいられないようだ。
中村君に肘が伸びて両腕が硬すぎること、右肩の下でクラブを振ることなどを注意、自分にも当てはまる。
他の人への指導も参考になる。
    
*パターの正しいストローク
 

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板橋プロから、木曜日のラウンドレッスンでパターの癖を指摘されたが、その矯正方法を教わる。
指摘されたのは、ゆっくりテークバックして右手でこつんと”打つ”とのこと。
この打ち方は”打つ”時の力加減で方向も、距離も狂いやすく安定しないと。
 この矯正にはテークバックとダウンスイングを、アドレスの形を崩さないで、かつ、テークバックでポーズを置かないで、右左、右左とリズムカルに反復練習をすること
。1mの距離をテークバック10cmでストローク、同じく2mの距離を14.5cmでストローク、これを反復練習。(何cmかは、グリーンの速さで変わる)
 板橋プロから、60cmのスチール尺を貸すので、テークバックの大きさが、1cmの狂いもなくなるまで練習するよう指示さる。
今まで、ゆっくり引いてゆっくり打つことを念頭にやってきたので、テークバックした後、間を置かないでヒットするのは、やはり、違和感がある。これも、過去を壊して出直しだ。
●11:00−12:30 ショットの自主練習。
 相変わらず、安定しない。どうしても、トップの切り返しで力が入る。下半身の反作用で自然に切り返しができるようにしたい。練習あるのみ。
●12:30−13:30 昼食
 今日は、シザースサラダにビール、締めて A$16.30。結構な値段だ。まあ、日本なら普通の価格。
   
●13:30−14:30 パターの練習
 午後、練習ラウンドを申し込んだが、今日は冬休みで子供たちのゴルフ大会が開催され、予約で一杯とのこと。
 ところで、オーストラリアのゴルフ場に来て、日本のそれと最も違いを感じるのは、子供の多いこと。
確かに今は、ウインターホリデーだから、子供は休み。多いのは当然かもしれないが、それにしても多い。これは、オーストラリアPGAおよびゴルフ場のゴルフの普及と発展に対する姿勢の違いのようだ。
毎日、子供のためのレッスン教室が開かれている。
コーチングセンターのプロのインストラクターが朝から、つきっきりで教えている。
コーチも熱心だが、それ以上に親も熱心。朝早くから、子供を連れてきてずーっと、終わるまで見ている。
 さらに、これとは別に、親が子供を連れてドライビングレンジ、チッピング練習場、パッティング練習場に沢山きている。
皆、ボール扱いが実に上手い。
パッティング練習場などで、ボールを扱うのに手は全く使わない。
クラブで拾いクラブでお手玉をして籠に入れる。自分も、かなり練習したが、ままならず。
 兄弟で毎日来ている子供がいて、毎日、顔を合わせる内に、仲良くなった。朝から、晩までゴルフ場で過ごしているようだ。もう、シングルとのこと。
今年のLPGAのANZレディースオープンの優勝者は、名前を忘れたが、カーリーウエッブや宮里を破った韓国系の17歳の少女。
彼女もこういった子供ゴルファーから育った一人。
PAULの弟の陳さんの奥さんの真美さんの話によると、家は、陳さんの家のそばで知り合いだそうだ。小さいときからプロを目指して家族挙げて、特訓をして来たとのこと。
 最近、USPGAツアーの試合でオーストラリアのプロが強いのも頷ける。
日本も最近になって、子供のゴルフ教育に取り組んでいるようだが、全く裾野の広がりが違うようだ。
私のホームコースの取手国際はもちろん、どこのゴルフ場に行っても子供の姿はめったに見られない。
子供のゴルフ教育では、坂田塾が有名だが、もっと底辺を広げるためには、PGAの姿勢の転換とゴルフ場のこういった子供教育への理解が必要。
これが、長い目で見れば、ゴルフの隆盛につながるのだから。
 
今日は、横道にそれたが、結局、プレーはあきらめて、パターの練習。板橋プロから教えてもらったパターのストロークの反復練習。
●14:30−16:30 ショットの練習
 ひとつボールを打つのに、一回、一回アドレスから、テークバック、ダウンスイング、フイニッシュと一連の動きを、シミュレーションして、確認しながら、ショットを打つ。時間をかけてやっているが、今日は、全部で9枚のトークンを使い切る。
いまだ、思うように行かず。元に戻して打ってみるといいショットを連発できる。
一体何のために改造しているのか、昔の名前の誘惑に負けそう。
何せ、いいショットはものすごくいいのだから、悪いショットがなぜ出るか、いいショットのときと何が違うのか、見つけ出すしかない。
 これだけやっているのだから、必ず何か見出すだろう。信じるしかない。
●17:00−
 携帯でPAULに電話して迎えを頼む。帰って、シャワーを浴び、日記をつける。途中で、夕食の準備が出来たとJENNYさんが呼びに来る。シシリヤさんを入れて4人で、いつものように夕食。私は、先日買ったオーストラリア ワインの徳用ビンから、ワインを出して飲む。3人とも、下戸との由。
 ゴルフ場のピックアップから、就寝まで、これも定型パターン。特段のことがなければ、明日からの日記は割愛。   
  


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