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検索で大人気! リーダーボード

2009年02月28日






以前に何度か紹介したことがありますが、読者のご要望にこたえて、今回もいくつか使い方を紹介したいと思います。モデルはG1のタケ(入校3ヶ月HCP15)です。彼もリーダーボードを使ってめきめき上達した一人です。
?体重移動が簡単!
まず、個人の筋力レベルに合わせて、リーダーボードの裏にあるゴムの張力(赤色が強で緑色が弱)を調節します。ボード板の上に乗り、右足を開くと右太股の内側に力が入って、しっかりした土台ができます。この状態から、バックスイングすると腹筋や背筋といった大きな筋肉が使われているのが実感できます。そうしたら、捻転パワーを生かして実際に球を打って見ます。ダウンスイングで右足を蹴って張力を開放してやると、右から左へスムーズな体重移動が実感でき、左足の上に真っ直ぐ立てるようになります。
?捻転とバンプ
前傾姿勢をとって胸の前に手を十字に組みます。そして、肩幅より少し広めに開き、右腰の延長下に右足土踏まずが来るようにセットします。この状態から、胸を回転させてバックスイングでは左肩をあごの下へ、ダウンでは右肩を入れていきます。ポイントはダウンで前傾姿勢を変えずに、左腰斜め後方の股関節へ重心を移動(バンプ)させながら胸を回していきます。ダウンで腰を早い段階で回したり、右膝が前に出てしまうと、体重が左へ移動できないどころか、張力が解けてバランスを崩してしまうので、注意してください!
?股関節の上で捻転する感覚を!
胸の前に手を十字に組み、腰の付け根から前傾して右足を後ろに引いた構えを作ります。そして、両膝を少し曲げて、右足の踵はボードから浮かします。前傾を意識して左足の上で胸を回転させると、両太ももがくっついて、左股関節が切りあがる状態。すなわち、上体が股関節の上に乗っていく感覚がつかめます。右足を上げてバランスが取れれば重心が取れています。実際のスイングでも、上体が左足の上に覆いかぶさる感じがあります。
?左手のリードでスイング軌道にのせる
今度は左手のリードでゆっくり上げて下ろすを繰り返します。ダウンでは、前傾姿勢と土台を安定させて、できるだけ低く遠いところからクラブヘッドをいれてきて、インパクトポジションではシャフトを真っ直ぐに戻します。慣れてきたら、身体(腰)が開かないように左サイドへシフトします。身体を左サイドへ押し込むと言った表現のほうがいいかもしれません!この動作をクォーツ時計のように20秒かけてゆっくり行うと効果的です。
?アダムスコット選手の定番トレーニング
パターは小手先でボールをヒットするのではなく、胸の回転(胸骨の5番を左右に動かす)と腹筋を使ってボールを低く押し込む感覚が必要とされます。プロのパッティング時の筋電図のデーターを見てもそのことは明らかに証明されています。トッププロがこぞって、この練習器具を使うのも納得がいきます。
使い方はまず、以前紹介した振り子バランスのアドレス(ハロルドスウォルシュ直伝=ハリントン選手のコーチ)で構えます。5mのイメージストローク×50スイング、10m×50スイング、20m×50スイングとこなしていくうちに、お尻と腹筋と内股はパンパンになり、びくともしない土台と起き上がらない前傾が築けるようになり、ストロークが安定してきます。初心者のうちは頭も振ってしまうので押さえてもらうのもいいでしょう。
もっとハードなのが、張力の弱いゴムチューブをパターに取り付けてスイングするドリルです。インパクトから先は、練習マットボードより下へ、低く長くフォローを出すつもりでストロークします。まさに、パター版プロ養成ギブスですね!


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