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必見!フェアウェイウッドのランニングアプローチ

2009年03月07日


グリーン周りのランニングアプローチは落とし所を基準にキャリーとランの比率を計算して寄せていきますが、女性やビギナーにとっては距離感がつかみにくく難しいショットに感じます。そこで、もっと簡単でミスをしない打ち方があるのでご紹介します。
タイガーウッズも実戦で使っているフェアウェイウッドによるランニングショットです。様々なライに対応できてスイング幅が小さく、最初から転がるので失敗しても最小限に抑えられます。使用クラブは3番、5番ウッド又はユーティリティークラブを使います。
セットアップ
スタンス幅を狭くして少しオープンに立ちます。そして、グリップの先端(シャフトの部分でも良い)をソフトに握り、できるだけ近く立ちアップライトに構えます。ボールは左足の前に置き、グリップは左腰の横に来るように引き付けます。また、正面から見てシャフトが真っ直ぐになるように構えてください。そして、ボールをクラブのヒールサイドで構えます。
振り方
目標を見ながら、芝をブラッシングするように低く引いて低く出すように素振りして、距離感つかみます。手首を使わないように肩と腕の三角形で時計の振り子のようにイーブンペースで振ります。
ポイント
スタンス沿って少しアウトサイドインのカット軌道で打ちます。したがって、ボールにスライススピン(ボールがヒールからトゥに抜けていく感じ)をかける要領でブラッシングします。この打ち方では、芯をはずして打つことになるのでボールの転がりがソフトになり、タッチが合わせやすくなります。また、出球が左に出て行きやすいのでターゲットの少し右(20〜30cm)を狙うと、丁度真っ直ぐ転がっていきます。
注意点
ハンドファーストに構えてクラブヘッドをインサイドに引いたり、持ち上げたり(入射角をきつく)すると、芯に当たって予想以上にボールが飛んでしまいます。また、振っている途中で、急にグリップを強くしたり、スピードを早くしてはいけません。
ライへの対応
・花道が平らで、グリーンエッジからピンが近い場合
・20m以上のランニングで、グリーンに起伏があるとき
・グリーン周りのディボット跡からの脱出
・ウェッジ等で素振りしたが、逆目でクラブの抜けが悪いライの時
・パターよりもはじき感があるので、ロングアプローチに効果的
青木功選手も「グリーン周りではまず転がせるかを先に考えろ」と言っています。転がせる状況で、わざわざサンドウェッジを使ってミスをしている人たちを見かけると、つくづくもったいない気がします。振り上げずにほうきで掃くように振ったほうが、より簡単です。是非、トライしてみてください!

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