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寄ります!止まります!簡単ランニングアプローチ

2009年04月19日


日本では砲台グリーンが多いので、どうしてもサンドウェッジを使う場面が多くなります。
転がしたほうがよい状況であっても、どんな時でもサンドウェッジを使います。
また、慣れてくると「ピッ.ピッ.キュー.ピタ」なんてプロが使うようなスピンボールで寄せたいと、皆さんが思っていることでしょう?しかし、スピンの効いたボールって言うのは、キャリーとランの比率が難しく、熟練者が感覚的に磨いてきたものなので、アマチュアの皆さんにはすごく難しい技なんですよね。
そこで、私はアマチュアの皆さんには、グリーン周りにきたら、まず転がせる状況かどうか見極めて欲しいんです。なぜ?かって言うと、転がしはテークバックが小さく、体をあまり回転させないので、サンドウェッジに比べ断然ミスになる確率が少ないと言えます。あの世界の青木プロも言ってます。転がせる時は転がせ!「ゴルフはゴロフだ」って。
それでは、動画を参考にして見てください!使用クラブは7番か9番アイアンを使用します。
私の推奨する打ち方は、英国のプロがよく使っている技で「スライススピンを与えて柔らかい転がりでボールを止める」ランニングアプローチ。ソフトな打感で飛び出し、カップ付近で減速してチップインが狙えます。皆さんがやっているような、ボールを上から潰してボールが強く出て行く打ち方とは違います。
?アドレスではスタンス幅を狭め、両つま先が11時の方向を向くオープンスタンスにします。ボール位置は左足つま先の前に置き、シャフトが傾か ないように真っ直ぐ構えます。そして、ボールに近く立ち、クラブを両肘で吊るようにします。
?フェースはターゲットにスクエアではなく「20〜40度」開きます。段差があったり障害物を越えるときには、開く度合いも大きくなります。
?リストの使い方はグリップエンドを支点にした「振り子運動」が基本。そして、ソールを滑らせるように「芝先をブラッシング」させます。一貫性のある動きを体得するにはソフトグリップを心掛けて、「柔らかいリストワーク」と「フェース面を変えないでスタンスに沿ったカット軌道」に振ることがポイントです。
?ボールコンタクトはフェースの下のほうで、ボールの赤道の少し下に入れる感じです。
?決して、リストを固めてはいけません。練習して転がっているボールを集める時、気軽な気持ちで、右手一本でコツンッとはじいてる時が、最高のリストワークなんです。
えっ、こんなにフェースを開くのと?と思うかもしれませんが、低弾道スライススピンでボールを止めるには、このくらい開かないと駄目なんです!
この打ち方をマスターした時、「えっ、なんでランニングでそんなに止まって、よく寄るの?」と言われると思います。しっかり、マスターしてください!

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