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ゴルファーズ・ストレッチ 胸のストレッチ

2009年07月01日


今日は胸のストレッチをご紹介します。
姿勢が丸まってアゴが前にでると、アゴが邪魔をして肩の入りが悪くなります。
俗に言う、巻き肩(猫背)の人もアドレスで両腕を突っ張って構えがちです。
巻き肩(猫背)タイプの人は肩甲骨周りや胸の筋肉のつき方がアンバランスなため、肘のたたみとか体幹のコントロールが上手くできないと言われています。
この状態のまま継続していると、捻転不足や軸の不安定、それに手上げの原因に繋がり、あらゆるミスを誘発してしまいます。
昔、ジャンボ尾崎さんは胸の使い方について、
「的に弓矢を引く時のように胸を広げて、フトコロの深いトップを作るんだ!肩を回そうとするんじゃない、体を捻り上げるんだ!ピッチャーが剛速球を投げられるのも、強い矢が飛んでいくのも胸をエキスパンダーのように使うからなんだ。もっと胸のパワーを生かせ!」
と言ってました。
ノーコックで手を遠くに上げて肩を回すことよりも、胸を回してフトコロを作る意識のほうが大事なんですね。
最近は若手プロの間でも、胸を開いて構えて、両腕に余裕を持たせたアドレスから、胸を回して自然なコッキングを入れて、インパクトで一気にリリースしているスイングが目立つようになりました。
そのほうが、胸の回転と腕の振りの同調がしやすく、腕のしなりが使えるので、ヘッドスピードも上がるというものでしょう。
オージーで言えば、カーリーウェッブ選手のなで肩で柔らかいアドレスはとても参考になりますね!
また、ストレッチをする時は腹筋を上下に伸ばして、体幹が前後左右にぶれないように意識して行ってください!


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