ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

たて振りから横振りスイングへ矯正中です!

2009年07月20日
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3ヶ月の滞在で来ているMさんは、平均110前後のスコアで回るアベレージゴルファー。
目標は90台前半で回れるようになりたいとのこと。最初に見たときのスイングは大きく振りかぶって、思いっきりボールをぶつけにいくスイング。打たれたボールは地を這うゴロボール。ゴルフを始めてから20年、できるだけ大きくアップライトに振り上げて目標に放り投げるように振れば飛ぶもんだと洗脳されてきたMさん。目標は「フェアウェイウッドでボールが上がるようになりたい」とのこと。読者にもMさんと同じような悩みを持つ、女性ゴルファーがたくさんいると思います。今週で2週目を終了したMさんですが、すでにアイアンで軽く振っても球が上がるようになりました。順調に行けばフェアウェイウッドが打てるようになるまで、そう遠くはないでしょう!
それでは、軽く振っても飛んでボールが上がるようになったプロセスを、Mさんの指導から検証していきます。たて振りで同じような悩みを持つ女性ゴルファーの皆さん、是非参考にしてください!
?極端なハンドファーストと突っ張っていた両腕を、グリップをセンターに移動し、胸を開いて両肘にゆとりをもたせた。そして、横振りの練習で、両肘が突っ張るとクラブヘッドが走ってくれないことを理解させた。
?お尻が落ちて背中が曲がった姿勢を、下腹を引っ込めてお尻を高い位置におくようにした。
?左の親指を立てるようにして、手を頭上まで上げていたトップスイングを、体の回転と一緒に前腕を回して(※フェースを開く感じ)、トップでは右脇が開かないようにした。そして、後方から見た時に、右肩口に沿ってシャフトを巻きつけるようにした。(※Mさんはシャットフェースに上げていた)
?同じようにフォローでは左脇が開かないように、左肩口に沿って振りぬくようにした。そして、手首を回して閉じていたフェースの向きを自分のほうに向けるようにした。未だ、フィニッシュまでは到達しないスリークォーターショットである。
?アドレスをした両つま先の前に分度器の形をしたラインを地面に書き、そのラインに沿って素振りをした。これにより、クラブを真っ直ぐ放り投げるイメージから、まるーく振ってインサイドインに振ることを理解した。
??〜?の事項を留意して、前上がりのライでスイングプレーンを矯正する練習を始めた。腰や胸の高さにあるボールを打つには、手を振り上げてはダメだ!横から払い打ち、しっかり体の左へ振っていくことが大事。そして、頭を残しすぎると軸が右に傾くので、打ったボールをすぐ目で追うようにしたら左足に体重が乗って、良い球が打てるようになった。
実は?のところで1つの疑問が生じました。これまでは左親指の腹でグリップを支えてきたので、クラブが軽く感じたけれど、横に振るとクラブが倒れて重いのよとのことでした。日本のレッスンでは完全にタブーのようですね!この疑問は右手のひらの上でシャフトを支える(出前持ち)感じでバックスイングして、右脇を開かない(右肘を後ろに引かない)ように体を回したら、解消されました。


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