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ゴルファーズストレッチ 体幹のストレッチ

2009年07月23日


今日のストレッチは、体幹周りの捻転をスムーズにするためのストレッチです。
前々回から広背筋のストレッチを行ってきましたが、このストレッチもより一層、広背筋が伸ばされます。それに加え、腹筋の両サイドにある外腹斜筋、肋骨に付着している前鋸筋、そして前面にある腹直筋がストレッチされます。
動画にあるようにお相撲さんが又割をしている時のような腰の入った姿勢をとります。そして、背筋と腹直筋を伸ばしてセンター軸を真っ直ぐにした状態で、ゆっくりと捻って上げます。すると、お腹周りの突っ張り感と共に、内ももの筋肉(内転筋・恥骨筋)がピーンッと伸びますね!この感覚はバックスイングと身体を捻り戻す時に必要になってきます。言葉で表すのは難しいですが、土踏まずで地面を蹴って内ももを伸ばす感じです(股関節に体重が乗りやすい)。この感覚がないと膝が前に出て、肩が下がりやすくなる。いわゆる、ギッタンバッコンです。この感覚は身体を水平に回すのにとても重要な要素になります。
話はそれましたが、柔軟度には個人差がありますので、捻った時に首筋にギューッとプレッシャーを感じるぐらい硬い人は、肩の捻じれと一緒に顔も回転させてあげたほうがいいでしょう。背中が曲がらずに肩が90度近く回る人は、顔は正面に向けたままでも結構です。ストレッチの最中は、細く長く息を吐いて、MAXで息を吐き切ることが大切です。より一層、外腹斜筋が伸展してベルトでお腹を締め付けたように細くなって、体幹がスムーズに回るようになります。実際のスイングでも、この半分ぐらいのねじれフィーリングが得られると、引き締まったスイングになるでしょう。又割りの姿勢をとった時に、背中と膝が曲がってしまう人は、まずは胸、腰部下部、内もものストレッチから始めるといいですね!


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