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トップスイングでの肘のゆとりについて

2009年07月26日


前々回のツーレバースイングでは、肘にはゆとりをもたせるという話をしました。
今日はその肘のゆとりについて検証したいと思います。多くのレッスン書では、トップで左腕をしっかり伸ばして、フォローでも右腕を伸ばすというふうに書いてあります。アマチュアの方は当たり前のようにそのことを意識して練習していますが、見た目以上に両腕がガチガチになって関心のヘッドスピードアップに還元できていません。
それでは最適なトップの形はというと、
?グリップと胸の間にほどよいスペースがある
?クラブの重みで両肘、両肩がストンッと下に落ちてしまうぐらい肘にゆとりがある
?両肘でパタパタできるくらい余裕がある
?トップの手の位置は右頬の横か少し後方にある
このリラックスしたトップの形ができるようになると、グリップが常に胸の正面をキープ(Match up=同調性)でき、両脇が軽く締まった状態(Connection=連結)で、腕のしなり(whippy=鞭)を使えて振れるため、飛んでスィートスポットを捉える確率がグンッと増します。
アマチュアの皆さんが、プロのように真っ直ぐ腕を伸ばして大きく振ろうとする(理想)のは、あまりお薦めできません。グリップが胸の前からはずれるし、いろんな箇所がゆるんで軸が傾きやすいからです(現実)。この最適なトップの形をイメージしても、実際にはスイングに勢いがあり、ヘッドの重みも加わるので、もう少し肩が入って、その反動で左腕も伸びます。このちょっと物足りない感じぐらいのトップで、実際には写真に写るプロみたいなトップスイングになってるんです!


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