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サーフィンバランスドリルで、サイドバランスを鍛える アプローチ編

2010年05月19日


3週間のトレーニングコースで来られているシノちゃんです。
常連さんの一人で、習得してから半年もすると忘れてしまうということで、また来て頂きました。
所見ではアプローチやショットの切り返しの時に、左股関節に体重が乗らずに腰がスピンしてしまう傾向が見られました。以前から言っているように、フェースに乗せて運ぶ打ち方をするには、回転の前に左足へ体重を移行(バンプ=腰の平行移動)して、低くて長いインパクトゾーンを必要とします。
そこで、しのちゃんのような股関節に乗る動作が分からない人には、サーフィンバランス・ドリルをお薦めします。動画に見られるようにサーフィンボードに乗っている感覚で、腰の横に両手を開き、腰の付け根から前傾して、両膝を曲げて重心の落とします。この時、体重は拇指球側に乗せます。クラブを持つのは左手でも右手でも構いません。左手で持つ場合はフェースは空を指しています。
そこから、左腰を出来るだけ左へ移動させた後に右足を地面から5cm離して、左足の上でバランスが取れるようにします。左足土踏まずと太腿の外側の筋肉がパンパンに張ります。最後に右手をまーるく回して左手に沿えて、両脇の締まった低く長いインパクトゾーンを感じとってください。(クラブヘッドも同じようにまるーく回します)この形がゴルフスイングで言う、「股関節に乗っていく」という動作で、左腰が引けていないはずです。
運動形態こそ違うが、スピードスケートのコーナーワークでは想像以上のG(重力加速度)がかかり、左足への負担は体重の1.5倍かかると言われています。ゴルフスイングはそこまで負荷はかからないにしても、スイング中の腰の平行移動を受け止めるだけの足の裏の踏ん張りとサイドバランスは絶対不可欠な動きと言えるでしょうね!


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