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「Look・Feel・Do」 の神経回路伝達システムでタッチ&コントロールを鍛える

2010年05月29日


しのちゃんと姫が、ボールを手で転がす動作を、パターを持って振り子運動しています。
何のためのドリルなのか
と思いますよね?
これは、打つ前の準備動作(プリショットルーティーン)としては欠かせない大事なしぐさなんです。
低い姿勢でボールを転がす理由は、距離感やボールのランニングスピードの感覚を養うためで、パターを持って振り子運動するのは、その感覚をパターヘッドの慣性と振り幅に変換するためです。
これは、人の神経回路伝達システムを発達させるための訓練ですので、自然と体が反応して動くようになるのがベターです。
すなわち、
Look=見ている情報(距離、傾斜)を
Feel=脳で計算処理(振り幅、ランニングスピード)して、
そのフィーリングが首→腕→指先へとピリピリ伝わっていきます。
そして、その感覚があるうちDo=ストロークします。
このルーティーン中はボールとカップを結ぶラインに集中し、瞬きひとつしないで神経を集中させます。
誰にでもパットをする前に恐怖を感じたり、前の失敗をひきずって(デジャブ)、体が思うように動かなくなった経験があると思います。
それは、メカニックな部分を考えすぎて、フィーリングを感じていないことが多いのです。
この癖(ルーティーン)をつけることにより、成功イメージの視覚化(ヴィジュアライゼーション)がより鮮明なイメージに変わり、素晴らしいタッチ&コントロールを手に入れることができます。
全英オープンで見事に復活した、かつての新帝王トム・ワトソンは一貫してこの動作を取り入れ、メジャー大会で数々の奇跡を起こして優勝しました(82年全米オープン・17番のチップインバーディーなど)。
まさにノー感じと思われる方は、このドリルを是非実戦してみてください!


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