ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイング Before・After(14)

2010年05月31日



今回の生徒さんは、5日間のトレーニングコースに参加のミナコさんです。
昨年の11月に続き、仲良しのマリさんと一緒に渡豪されしました。
趣味のエアロビクスは普段からパンプをこなしているということで、相当な筋力があります。今回はその筋力を生かし、飛距離アップとアイアンがしっかり打てるように帰りたいとのことでした。
最初の所見で感じたことは、上体を右に大きくゆさぶり(スエー)、体をめいっぱい回しているつもりが、手を上にリフトするだけで体幹が全然捻れていませんでした。また、ダウンでは体の開きがはやく左膝が一気に伸びてしまうので、アウトサイドインのカット軌道で打っていました。
(スイングの改善点)
?ハンドアップ&かかと体重の構えから、ハンドダウン&拇指球荷重へ変更。
?頭を固定して首から下を回すようにすることで、体幹の捻れを感じるようになっ
た。同時に、グリップエンドの高さを変えないように低くテークバックすることで、手
あげトップを矯正。
?ダウンで右膝が極端に前に出て、左膝が後に引けてしまっている。すなわち腰が
早く開く(スピンアウト)ので、フィニッシュでは両太腿がくっつかない。これを、あら
かじめアドレスでいつもより左膝を曲げておき、わざと右膝をピーンッと伸ばして、
(左足7:右足3)の配分で構えさせて、ハーフスイングの練習をした。左膝を曲げた
状態で右足土踏まずで地面を蹴れるようになったので、フィニッシュでは左足に
体重が乗って両太腿がくっつくようになった。
?打ち下ろすスイングから、クラブヘッドをまるーく振れるようにした。オンプレーン
を意識して、シャフトの傾きに(トップスイングはグリップエンドが飛球線後方を指
し、シャフトが右肩口を横切るところへ、フォローはグリップエンドが飛球線前方を
指し、シャフトが左肩口を横切るところへ振る)注意した。
?PWを右手一本で持ち、腰から下のハーフスイングを繰り返し練習。クラブの重
みを生かした手の振りと体の回転の同調性ができるようになって、フェースに乗
せて運ぶ打ち方ができるようになった。
短期間のレッスンで、体幹がしっかり捻れるようになって、スイングもコンパクトかつスムーズになりましたね!体重の乗り方も全然違います。また、11月にお会いできるのを楽しみにしています!!


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