ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

フラットリスト&ステップドリルで手を使わないスイングを作る!

2010年06月26日


テリーさんのゴルフ留学日記でおなじみのテリーさん初登場です!
今回ドリルは、できるだけ手を使わないことが目的であり、動きのシークエンス(順番)を体得するのには最適です。簡単に言うと、足の運び(体重移動)と胸の回転、そしてリストアクションを抑えてハーフスイングを繰り返すだけで、スイング軌道が安定し、゛打ちこむ゛からフェースに乗せて運ぶ打ち方にチェンジします。初心者には低いところから低いところへ振る感覚が分かるし、上級者になると、インパクトゾーンが長くなり、ラインを出しやすくなる優れた練習方法です。
使用クラブはPWです。スタンスは肩幅程開き、ボールの位置はセンターに置きます。前傾姿勢を崩さないように左足のすり寄せと胸の回転で腰の高さまで振り上げます。この時から、手は何もしていません。グリップエンドの高さを変えないで、胸を右に向けただけで、両腕は胸の正面にいます。そして、シャフトが地面と平行になる頃には左足は元の位置に踏み込んで、体が平行移動します。この時、左脇腹あたりに捻転差を感じて、シャフトと少しだけ綱引きをしている感覚になります。そして、クラブヘッドの慣性と一緒に、胸を前傾した元の位置に戻してやるだけで、クラブが勝手に体の正面に戻ってきます。フォロースルーもそのままの惰性で左腰の高さまで振り下ろします。この時、左手首が甲側にも手のひら側にも折れ曲がらないようにフラットリストをキープできれば、ロフト通りのスイングが実現できます。
テリーさんの画像を見ても分かると思いますが、どこにも強く打ち込もうとする意識が見られませんね!胸を回して戻してくるだけのスイングでとてもシンプルです。60代の半ばでこれだけのスイングができるって、すごいと思いますよ!


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