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スイングBefore・After (33)

2011年02月21日


今週のお客様は1週間の100切りコースに参加されたユキさんです。記念すべき100切りコース最初の生徒さんです。ゴルフ歴は1年でベストスコアが130。今回は100切りに必要な総合トレーニングをマンツーマン方式で特訓して頂きました。

最初の所見で感じたのは、体幹がくにゃっと曲がり、軸が不安定。また、シャットフェースでインサイドに引き込む傾向があるので、ひっかけとトップボールが目立ちました。

短い期間でしたが、特訓の成果で力強い動きができるようになりました。しっかり練習を継続していれば、近いうちに間違いなく100を切ることでしょう!

(スイングの改善点)

?アドレス時のポスチャー(姿勢)が猫背でお尻が下がり、かかと体重だったので、両膝がぐらぐらして体幹を真っすぐに捻じれる態勢でなかった。

背筋を伸ばしあごの位置を高くキープして、腹直筋を縦に伸ばして構えることによって、肩がスムーズにあごの下に入り、腹圧で体幹を捻転させる感覚が身についた。

?ハンドファーストの構えで左手グリップが超ドフックに握っていたので、左手グリップをスクエアに戻し身体の中心で構えるようにした。

そして、身体の回転に合わせて左前腕を右に回転させてフェースを開きながら上げるようにしたら、肩が水平に回るようになって、ボールが高く上がり飛ぶようになった。

?バックスイングの時に右手でクラブをリフトアップする傾向があり、右脇が開いて身体の回転と腕の振りがマッチアップしなかった。

右の体側から右肘がはみ出ないように、右肘を立てながら胸を回すようにしたら、肩のギッタンバッコンが矯正された。

?腰の開きが早く、上体が右に大きく傾くため、体重移動が上手くできない。バンプ&カバーリングドリルで身体を押し込みながらクラブヘッドを身体の正面に戻してくる動きを訓練した。

?グリップに薄手のタオルを2重に巻いて、指全体で柔らかく包み込むように持ち、スイング中グリップの強さを変えないように振る練習をした。

初心者はしっかりした姿勢で構えること。力みをとって上げること。体幹を真っすぐにして体重移動すること。バランスのいいフィニッシュをとることが大切です!


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