ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイングBefore・After (34)

2011年03月11日


今日のお客様は3週間のトレーニングコースに参加されたノブさんです。力みからくるカット打ちを矯正して、コンスタントに90を切れるようになりたいとのことでした。

最初の所見で感じたのは、上体に力が入っているので、ボールを打ちにいってしまう。典型的なカット軌道で、腰が引けてしまって体重移動が上手くできませんでした。そのため、スライスまたは手を返せば引っ掛けがでるといった感じでした。

(スイングの改善点)

? まず、左手ウィーク・右手フックの喧嘩しているグリップをストロンググリップに調整。両手のひらの掌が平行に収まることによって、左肘が胸の上に乗って右肘がリラックスして構えになり、アドレス時で肩が開かなくなった。そして、右腰の垂線上に右足土踏まずが来るように押し込んだ構えをとり、左サイドが動きやすいアドレスに矯正した。

?テークバックをシャットに上げて、そこから両腕をリフトアップするため、トップでシャフトがクロスしていたが、身体の回転と同調してフェースを少し開きながら、ヒンジング&コック入れてやることにより、肩がスムーズに入ってフラットプレーンで振れるようになった。

?上体の力みをとるため、グリップに薄手のタオルを巻き、ソフトグリップをキープして振る練習をした。上体の力が抜けると、意識が左サイドと下半身に集中できるようになり、身体を押し込んで振れるようになった。

?インサイドアタック・ドリルで左肩及び胸の面がフォワードスイングで開かないようにした。動画にもあるように、右肩の5cm前にシャフトを当て、それにぶつからないように身体をターゲットラインと平行に押し込む動作を練習した。

?フォワードスイングで右脇が開き、キャスティングの癖があるのでリリースが早すぎる傾向がある。テニスボールのサイドスローイングドリルを行い、右肘の内側を上に向けて身体に巻きつように投げる意識を持たせ、インパクトの先でリリースする練習をした。

身体が開かずインサイドから下ろせるようになったので、だいぶ力強い球が打てるようになりました。今後もキャスティングに注意し、インサイドアタックを継続していれば、一貫した動作で身体の正面で打てるようになるでしょう!

 

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