ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイングBefore・After (35)

2011年03月12日


今日のお客様は2週間のトレーニングコースに参加したケンシロウくん。昨年に続き、3回目の渡豪です。あまり曲がるほうではないが、もっと飛ばせるようになりたいとのことでした。

最初の所見で感じたのは、典型的な頭をしっかり残すジュニアスイング。上体が右へ傾き、手首でこねて打っているため球が高く吹きあがり、飛んでいるようで飛んでない。

(スイングの改善点)

?出球が右に出るので、それを嫌い手を返してプルフックするという傾向が見られました。まず、アドレス時のフェースの向きが大きく開いていたのを修正。上から見てトップブレードが真っすぐになるくらい被せて打つようにしたら、出球が真っすぐでるようになり、弾道も抑えられ風に強い打球が打てるようになった。

?アドレスで右足土踏まずの垂線上に右腰が来るように押し込んだ構えをとり、左55・右45の体重配分で立つようにして、左サイドが動きやすい構えに矯正した。

?バックスイングの始動を胸の回転から始めて、クラブが同調するようにあげることで、オーバースイングを矯正。両腕をリフトアップするトップが修正され、肩がスムーズに入ってフラットプレーンで振れるようになった。

?バンプ&カバーリングドリルで体幹を真っすぐにキープしながら振る意識を持たせ、両腕をベルトラインに沿って左へ振り抜くようにした。

?インサイドアタック・ドリルで左肩及び胸の面がフォワードスイングで開かないようにした。フォワードスイングでは身体のライン(肩・肘・腰・膝)でインサイドアウトの軌道を作り出し、クラブヘッドはボールの右上を包み込むように少しアウトサイドから入れるようにして捕まる球を打てるようにした。

上体の右への倒れこみが軽減され、左肩を開かずにフォワードスイングができるようになったので、力強い弾道で飛ばせるようになりました。アマチュアの90%近い人がアドレスでフェースを開いて構えています。気をつけましょうね!

 

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