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目標の左へ振るっていうこと

2011年11月10日

ヤスさん(HCP9)「プロのアイアンショットを見ていると、左脇を締めて目標の左へ振っているのがよくわかる」が、実際にやってみるとボールが左に曲がりそうで怖かった。クラブは目標に真っすぐ放りだすものだと思っていましたから、と言うことです。

動画に見られるように、クラブを目標に真っすぐ放りだすように振ると、クラブヘッドがはね上がり、手首の返しが効いてしまいます。これは、手を伸ばしてボールをつっついているだけで身体の回転とはまったく同調していません!多くのゴルファーがプロの連続画像を見て、この一瞬(クラブヘッドと頭が引っ張り合いっこしているように見える)が飛ばしの原動力だと信じている人があまりにも多く、そのためのけ反るように高いフィニッシュを取り、体重移動を苦手にしている人が多いんです。

それではどこに振っていくかと言うと、目標の左へ分度器をなぞるように振っていきます。

「前傾してドンドンパッで両手を腰の横まで開いてやります」その方向に右手のひらで分度器をなぞるようにまーるく振ってやります。ボールを頂点としたらまるで45度の角度で左に振っている感じがするはずです。身体の回転に同調して振ると言うことは、考えている以上に左へ振ると言うことなんです。

動画のように左手のリード(左肩付け根からクラブヘッドまで一直線をイメージして)で、左手首を折らないのと、左脇を開けないように振る練習をしてみて下さい。最初は右腰から左腰のまで低いインパクトゾーンを意識して振ることを心掛けて下さい!右にいくことが多かった人もこれでつかまりの良い球が打てるようになります。


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