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私は ゛これで゛ フックボールがなおりました (1)

2011年11月18日

「昔からの癖で、左にいく時は手を思いっきり返してるのがわかるんです。右サイドが強くて叩きにいっているのがわかるんです」と言うマリさん。

動画でもわかるように肘の内側が簡単についてくっついてしまう゛さる腕゛ の人は腕の返しが容易に出来てしまうんです。それに巻き肩の人が多く両脇のコネクションが甘くなると言う特徴があります。ということで、このようなタイプの方は右手のテンションを余計に抜いて、左サイドリードのスイングをもっと意識する必要があります。

マリさんの場合は2つのことに重点を置いて矯正しました。一つ目は右手グリップの親指と人差し指をグリップの上に置くドリルです。マリさんの場合、親指と人差し指のV字の締めこみが強く、右手首がガチガチになり、右肘が突っ張っていたので、どうしても右主体のスイングになっていました。このドリルで右手はグリップに゛乗せているだけ゛または゛さわっている゛ぐらいのテンションに変えて、右肘に余裕をもたせることで、より左サイドのリードを意識できるようになりました。そして、フォワードスイングの時に右腰の高さから左腰へ振り抜く際、親指と人差し指の面は終始真上を向きながら振り抜き、左腰の高さに来た時には自分から見て右手首の外側がストレートになるようにしました。

また、以前は目標方向にまっすぐ振り抜いて左肩と左耳の間にクラブを収めていましたが、今回は左脇を締めて目標の左へ振り抜いてから左肘を立てて招き猫のポーズが取れるように指導しました。目安として、グリップのほうが低くてクラブヘッドのほうが高い位置に来るように意識させました。(理想はシャフトが地面と平行収まるのがベターだが、これくらい意識しないとまた担いでしまうからです)

今回のレッスンでは、右手のテンションを殺すことで、逆にヘッドスピードを増すことに成功。手を返さなくても身体の回転に沿って左へ振り抜くことで、ボールを真っすぐ飛ばせることが理解できたようです。


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