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私は、 ゛これで゛ 左に引っかける゛チーピン゛がなくなりました (11)

2012年02月13日

時々、アイアンで球が上がらなくなり左へひっかけると言う、リョウジさん。
シャットフェースで上から打ちこんでいるのは分かるが、どう直したらいいのか?

原因は、上から潰す゛ダウンブロー゛のイメージが強いからです。右手の握りがウィークグリップで、かつテークバックの30cmはフェースを絶対開きたくないので、腰の高さではフェース面が地面を向くぐらい被っていました。ダウンでもロフトを立ててインパクトしようとしていた為、トゥ側が先行して地面に突き刺さる傾向がありました。

これを矯正するには、構えた時のオリジナルロフトとフェース面の向きをキープして、ロフト通りにリリースを完了しなければなりません。動画で見られるように、正面から見て8時の位置を通過する際、グリップエンドとおへそが正面にくるように、身体全体をその方向に向けてみましょう。フェース面がスクエアか被っているか一目瞭然です!

ダウンスイングも同じ要領で確認します。タメようとしたら、グリップエンドが先行してへその正面にこない(へそより左)ことは明らかですね!8時の位置で手首のリリース(コックをほどく動作)が完了すれば、体を真正面に捻じり戻すだけで、正規ロフトのスクエアインパクトが実現できます。

リョウジさんの場合、8時の地点でフェース面が斜め上方を向くぐらいの感じでスクエアになりました。最初は思いっきり開いている感じがしたそうですが、打ってみるとびっくり!これまでより高く伸びのあるボールが打てて、ターフが薄く取れて、まるで払い打っているようだと言います。突き刺さってターフを深く取り過ぎていたのがウソのようです。

シャットフェースになる原因は、三角形を崩さずに真っすぐ遠くに引こうとしてバックスイングしている時間が長い人や、さる腕タイプの方で両肘を絞って構える人に多く見られます。こういううタイプの方は最初からボールが左へ飛んで行く傾向になります。特に女性に多いですね!もっとリラックスした構えから、楽なトップが作れれば、簡単に解消されるんだけどね!



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