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右手が体と同調するように振れれば、ワイド&シャローの軌道が分かる

2012年08月12日

動画は手打ちとボディーターンの違いを説明しています。正確に言うと、手でリリースするのと体幹(ボディー)でリリースするかの相違です。

 

レッスン前のヤスさんは、ヘッドをビュンッと振って、手の返しでヘッドスピードを上げようとしていました。当然、腕の振りと体の回転が同調(シンクロ)しないので、ミスショットを誘発します。

 

両腕と体幹を連結(コネクション=脇を締める)して同調しながら振るには、はっきり言ってヘッドスピードは不要です。

 

このドリルは右手でクラブを持ち、トップからクラブヘッドと右腕の重みを感じて、体幹を捻じり戻すタイミングと同調するようにクラブヘッドのソールを体の正面に落とします。フォローは右腕を体幹に巻きつけるように目標の左へ振っていきます。手を返す必要はなく、フォローでもクラブは体の正面にいます。

 

細かく言うと、切り返しの時に左サイドの開きを我慢して、左腰を飛球線と平行に押し込みながら、ワンテンポヘッドが遅れて下りてくる感じでおりてきます。この時、ヘッドをまーるく振って体の正面に戻してくるイメージ持ちながら、トップで作られたクラブと右肘の角度を変えずに右腰の真横までゆったりストンッと落としてきます。

 

すると、クラブを左へ振っていくスペース(右サイドにフトコロ)が出来るので、前傾を崩さずに股関節を曲げたまま野球のサイドスローのような横振りができれば、ワイド&シャローの軌道で振れるようになります。

 

故意的ヘッドスピーを出さなくても、手を返さなくても、飛ばせるドリルです。ヤスさんはこれでドライバーの飛距離が30ヤード伸びました。


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