ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

私は、 ゛これで゛ スライスを治します(31)

2012年08月13日

エイイチさんは今回で2回目の来豪となります。

 

以前のスイングは、バックスイングの初期に極端にインサイドに引き、腰の高さから腕をリフトして、顔の高さに来たら右脇を開けてクラブがクロスしていました。いわゆる、3レバースイングで、最後のレバーでは勢い余って、両膝が右に流れてしまう傾向がありました。

 

すると、流れた両膝を正面に戻してから打とうとすると、どうしても右肩が被り、極端なアウトサイドインの軌道で打ってしまいます。ボールは低く左に出てから途中で右に曲がるスライスボールになります。

 

今回のレッスンでは、まず、ワンレバー上げるワンピーススイングに矯正することにしました。

スエーしやすいのでアドレスは6対4で左足荷重にして、右腰が右足土踏まずの垂線上に収まるようにする。重心も高くなりやすいので、グリップが膝の高さに感じるくらいハンドダウンの構えをとるようにしました。

 

以前のバックスイングは右肘を背中側に引いてから、それを突くようにしてボールを打っていました。今回はバックスイングは胸の回転を主導にして、それに同調するように右肘を畳み、始動と同時に左手親指を立てて、グリップエンドが垂直に立つと認識したところをトップとしました。(以前は寝過ぎていたので)

 

この動きを一連のワンピースで上げられるようになったら、ダウンでは肩のラインが開かないように極端なインサイドアタック(右45度に放り投げる感覚)で振るようにすると、まだ少しプッシュ気味ですが、適正弾道の高さまでボールが上がるようになり、距離も出るようになりました。


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