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女性に多い、プッシュボールの治し方

2012年08月17日

アミちゃん(17歳)もゴルフ初心者です。彼女の場合、スイングがしっかりしているのですが、振り遅れてプッシュボールをよく打ちます。アミちゃんに限らず、日本から来られる女性ゴルファーはプッシュボールやプッシュスライスの傾向がみられます。

 

※スライス=目標の左に出ていって先で右に曲がる球。プッシュボール=直接右に一直線に飛ぶ球。プッシュスライス=右に飛んで行ってから、さらに右に曲がる球

 

なぜかというと?インサイドアウトに振らせて目標に出しっぱなしのスイングを教えるからです。この感覚は女性でいうと、ボールを上げにいく感覚なので、右肩が下がってグリップが浮きます。グリップエンドがへそをささずに身体から離れていくわけだから、当然フェースは開いたまま当たって、右に飛んで行くというわけです。こういう方は画像で見た時に、左脇が空いて左肘が浮く、゛チキンウイング゛になっているはずです。

 

それじゃー、手を早めに返せばいいじゃんと思いますが、手を使う意識が強くなればなるほど、ヘッドが早く落ちて様々なミスを誘発します。

 

動画に見られるように、クラブの半分近いところを持って左腰横にシャフトを当てて構えます。この時、イメージして下さい。「トップスイングから、右肘と手首の角度を保って、最短距離で左腰に近いところへ下ろし、シャフトが身体から離れないように、左脇を締めて左へ振っていこう」ってね!

 

これだけで、インパクト前に地面を叩くことなく、また振り遅れて右に飛ぶボールが減少するはずです。女性の皆さんには、頭の上に高くピタッときまったフィニッシュがとてもかっこよく映ります。しかし、もっと確実な一貫性のあるスイングを目指すなら、左脇を締めて目標の左へ振っていくスイングをお薦めします。


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