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スライス退治!左肩を開かないで打つ

2012年08月25日

アマチュアの80%はスライスで悩んでいると言われています。そのほとんどがボールを打ちにいって、体(両肩のライン)が開き、アウトサイドインの軌道でスイングしています。自分では両肩のラインが飛球線と平行のつもりでも、実際はかなり開いて打っているケースが多いんですね。

 

以前からスライスの矯正にはインサイドアタックドリルが有効だと言っています。「一瞬、左肩の開きを待って、クラブが体を追い越していく感覚」すなわち、両肩のラインがまだ目標の右を向いているうちにクラブヘッドが体をパスしていく感覚。そして、背中越しにボールを左45度に飛ばす感覚(レフトスタンドにホームランを打つ感覚)があります。

 

動画のドリルは、どうしても体が開いちゃう人の最後の手段!左肩を開かずにクラブが体をパスする感覚を養うドリルです。普通のアドレスの構えから左腕とクラブを残して、体全体を後方に向けます。体重は左膝にかけ、左肩を落としてハンドダウンに構えて、バックスイングは胸のラインに沿って上げて右手でシャフトを補助してやります。

 

そこから、肩のラインが変わらないように、左肩の付け根からクラブヘッドまで一直線になるような感じで、ワイド(遠くから)&シャロー(浅い)の入射角度で下ろしてきます。トップからまーるい円をトレースする感じで、フォローは左肩より低いところ(Under the Shelf)へ振り抜きます。そして、クラブが体をパスした後は、胸筋が(エキスパンダーを引っ張った時のように)左右に開き、左足太腿の付け根に体重が移動します。

 

この時、グリップエンドを目標方向に引っ張る動作、すなわち手首とシャフトで作られる角度をタメようとしたら、左肩が開いて(左脇が空く)上手くヒットできません。打ちこもうとしても同じことです。

 

このドリルはスライス矯正もさることながら、左サイドのリード、オンプレーンスイングも同時に教えてくれます。腕とクラブ全体の重さを感じて、タイミング良く振れれば、軽い打感で背中越しにボールを飛ばす感覚が手に入ります。練習場では後ろの人に気をつけて練習してみてください!


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