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オーバースイングを治す スイングをコンパクトにするドリル

2012年12月03日

ゴルフ仲間から、「トップでクラブが踊っているぞ」と言われて、とても気になっていたという、ツヨシさん(32歳 初心者)。このようなスイングでお悩みのゴルファーはたくさんいらっしゃると思います。

 

ツヨシさんの場合、右サイドの強いスイングをしているので、その勢いでピボット(右膝・右腰)が流れて軸が左に傾くのが起因していました。つまり、ワンピースに上がっていないということ。

 

これを矯正するには、まずクラブがすっぽ抜けちゃうと感じるくらいソフトグリップで持って、遠心力を感じてまーるい円軌道で振るイメージが大事です。クラブヘッドをフリーリー(自由)にして、体の回転がそれに同調して動き続けることがポイントです!

 

動画に見られるように、前方前振りの反動(ヘッドで分度器のような円軌道をイメージして戻ってくる)を利用して、体の正面でクラブをピックアップします。遠心力の勢いを感じて右肘を折りたたみ、右手首とシャフトで作られる角度が90度折れたところでバックスイングが終了。目安としては右肩より上に上らないようにする。

 

そこからもう一段回体を回そうとか、腕を振り上げようとかしてはダメです。力みが加わっていろんなところが緩んで、オーバースイングの原因になります。

 

コンパクトでも遠心力を感じていられれば、スイングはよどみなく流れます。ダウンは左足小指側に踏み込みながら体幹をまわして、左足太腿の付け根で荷重を受け止めるようにすれば、ダイナミックさも加わり、コンパクトでも強弾道ボールが打てるようになります。

 

またスイングのきっかけとして、前方前振りが戻る前に右膝とグリップエンドを目標方向に少し押し込んで(フォワードプレスして)からスタートすると、リズム感が出来るし、スエー防止になります。掛け声をかけて、1、フォワードプレス 2、ピックアップ 3、スイングで練習してください。必ず、ワンピースかつコンパクトなスイングが身につきます。


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