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フォローで右手は短く使う

2012年12月19日

動画は体の正面で捉えてから回転するドリルです。左手をへその前に置いて、右手でバックスイング。体の正面でパチンと叩いたら回転して、右腕を胸下のラインに巻きつける。

 

プロの連続写真をみると、フォローで右手がビシッと伸びているので、それがカッコイイと思ってつい真似したくなります。でもこれをアマチュアの皆さんが意識的にやろうとすると、右サイドが突っ込んで両脇の締め(コネクション)が甘くなり、クラブを放り投げるような高いフォローになります。飛ばすつもりがとんでもないボールを打ってしまいます。

 

それでは、前傾して体の正面で前ならえのポーズをとってみてください。かるく両脇を締めて、左向け左して左足太腿の付け根へ荷重します。フォローで両腕が体の正面に位置して、アドレス時と手の長さが変わっていません。正面から見ると、左腕より右腕のほうが短くて正解です。

 

そう!フォローで右手は短く使わないと、体の正面で捉えられないんです。プロのようにビシッと伸びて見えるのは、ヘッドに引っ張られるように遠心力を効かして振れているからなんです。

 

理想を追い求めると失敗する、良い例です。気をつけましょう!


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