ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

ルーク・ドナルドのフィニッシュを真似よう!

2012年12月26日

ヒデくんも含め、ジュニアや女性ゴルファーの大半はフィニッシュでクラブが首に巻きつくまで振り抜いて、背中と腰が反り返っていることが多い。

 

背骨を中心に出来るだけ大きな円弧で振り抜こうという表れでしょう。そうしないと飛ばない気がしちゃうのでしょう。それに若いうちは柔軟性に富んで、筋力がそれに追いついてこないのも要因である。

 

でもそんなスイングで何万何十万と打球を繰り返していくうちに、骨や筋肉の付き方に異常をきたし、ついには様々な外傷を起こしてしまいます。

 

これは困るな?どうしよう?

 

私がこちらに渡豪した18年前、コーチが日本のジュニアを指導していた際、しきりに「インバランス」のフィニッシュ強調していました。それは、左足の上でまっすぐスーッと立ち、シャフトが帽子のふちに沿って地面と平行にピタッと収まるフィニッシュでした。なんてカッコイイ・美しいフィニッシュなんだ。フィニッシュに型ありと思わず感嘆してしまった瞬間でした!

 

そう思うと、今誰がこのようなフィニッシュの形をしているかと言うと、一昨年の欧米同時賞金王になったルーク・ドナルド選手。ちょっと左肘の位置が高いが、日本の賞金王になった藤田寛之選手もとても良いバランスをしています。

 

クラブを振り回してフィニッシュの形なんかこだわっていなかった人は、フォローにおける左肘の使い方をちょっと変えるだけで、インバランスのフィニッシュに修正できます。

 

動画に見られるように、左手でクラブを持ちます。左脇を締めてフォローからフィニッシュに向かって最短距離でシャフトを後頭部に軽くぶつけます。左肘を上手くたたんで、地面と平行に収まるようにします。最初はぎこちないでしょうが、繰り返し練習することで、上手く柔らかくたためるようになります。

 

ヒデくんに言わせると、今までの3分の1ぐらいの小ちゃいフォローに感じるそうです。フィニッシュでは両肘の間隔がアドレス時と同じで両肘が胸の正面から外れていません。

 

アイアンの球筋は糸を引くような吹きあがらない球、苦手だったフェアウェーバンカーからのショットが楽に打てるようになりました。本人はルークになりきっています!(笑)


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