ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

寄ります!止まります!簡単ランニングアプローチ アドレス編

2013年10月11日

G1動画史上最高ヒッを続けているのが、このブラッシングアプローチです!

 

7番と9番アイアンを使ったランニング系アプローチなのによく止まり、よく寄るので、読者の皆さんに愛用されているようです。弾道はカット系(スライス回転)でNo圧縮(強く打ちこまない)ので、グリーンに吸いつくように柔らかく滑らかに転がります。

 

ボール位置をさらに左側に寄せて、フェースを開いてその分オープンに構えると、AWやSWで打ったようにボールがポップアップして障害物も楽々超えていきます。G1に参加した皆さんが9番アイアンを巧みに使い、スキルの幅を広げているのもうなずけます。

 

アドレス時の留意点としては、まず出来るだけボールに近く立てる(アップライトな)構えにすること。そこで大切なのが通常のショットのグリップではなく、左手生命線に沿って縦にもつライフライン・グリップを採用します。親指下拇指球と小指下拇指球の間にグリップを挟んで、上から見たら左手小指とグリップの間に隙間をつくります。中指・薬指・小指の指紋の部分でグリップを吊って構えます。

 

グリップの下から両手を添えて包み込むような感じで開き気味に持ち(ぞうきんを絞るように上から握ってはダメ)、両手の親指はグリップを斜めに横切るように添えます。右手小指と左手中指をくっつけて詰めて持ち、左手人差し指を外して、右手中指から小指のラインへあてます。右手小指下拇指球は左手中指・薬指に当てて握ると、両手の一体感のでるグリップの完成です。これは、パターのグリップでも採用しますので、よく練習して覚えて頂きたい。

 

目標に対してオープンスタンス(両つま先が11時を指す)をとり、両膝を曲げて目標方向に押し込んだ構えをとります。したがって、フェースは目標を指して10〜15度オープンにしてヒール寄りにボールをセットします。これにより、ヒットした瞬間フェースを斜めに横切るように使えます。いわゆる気持ち(少し)カットアクションなんです。スロープもなく平坦だったら、カップの20cm左からカップインさせるイメージが大切です。

 

ボールを強く圧縮したくないので、ハンドファーストの構えを取りません。ボール位置は左足親指の前に置き、正面から見て右目がボールの垂線上に来るように左足荷重(8:2)をとります。スタンス幅は10cm程度でそれ以上開きません。

 

両肘と左手の三本指だけでクラブを吊るようにして構えて、肩と両肘で五角形を作り、クラブのソール全体がぺったんこと地面に着くように出来るだけ近く立ちます。後方から見た時にグリップエンドが前腕に隠れて見えないのが正しいグリップで構えている証拠です。さあ、次はこの打ち方です!!

 

G1動画で最もヒットしたアプローチの復刻版です。様々なライでも有効なショットです。アプローチのミスが減ります。ぜひ、ご覧あれ!


Archives

website by Cube Net