ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

G1ゴルフキャンプ 那須トライフィールド2013秋 五日目

2013年10月18日

参加者 男性8名 女性1名  天気 晴天

今日は朝から快晴で良い天気です!


今日は「小さなスイング」であるフワッと柔らかくフェースに乗せて運ぶアプローチショットの基本を構築することからスタートしました。


(アドレス)


・両つま先は平行で時計の11時を向いたオープンスタンスをとる
ボール位置は左足踵線上。
体重は7:3で左荷重、両膝を軽く曲げて左へ回転させながら押し込んだ構えをとる。
スキーのストックを突いて膝を押し込んだ構えと同じ。
右足が上げられれば、右目がボール位置の垂線上にあり、打点が安定します。


右肘を脇腹につけてクラブを吊ってホールドしている感覚が非常に大切。
グリップエンドは左腰骨を指す。
ソールが浮くようであれば膝を曲げて重心を低くする。
大きな筋肉(背中や腹筋、膝の回転(フットワーク)で体を回転させ、右腕が体の回転と同調することが大切。


(バックスイング)


・アドレスの時点で両肘が両腰を指し、相思相愛。
この関係はフィニッシュまで崩れません。
なのでクラブを横に引いてから体を回すのはダメ!
ショット同様、クラブは勝手に上がるもの。
時計の針(イメージクロック)をイメージしてグリップエンドを中心としたクラブのピックアップと右肘のヒンジング&コックを使う。


卵を包み込んだような柔らかいグリップから胸の右への回転と両腕前腕の45度の回転(フォアアームローテーション)を入れると、両腕がコチンコチンにならない。


(ダウンスイング)


・バックスイングで左へ押し込んでいた両膝が正面に戻り、切り返しでは再度両膝が左へ押し込まれながら回転する動きから始まる。
地面へ向かってスパイラルな動きで足の裏で踏ん張ることが大切)
ここで、肩と腰の捻転角度差が作れて右肩が遅れて後ろの方から出てくると、入射角が安定する。


右肘を脇腹につけてクラブを吊ってホールドしている感覚は相変わらずで、両脇を締めて右に回転した胸骨をゆっくりセンターに戻す準備ができている。
両膝のリードに遅れるように、左半身のリードで上げた軌道よりさらに内側を通り、腰回りの近くを結構な角度(逆Uの字)でフェース面が真上を向いて、リーディングエッジが右45度を向いたまま、まーるく左へ回転。
トップで出来た右手首甲側の角度を変えないことは勿論のこと、グリップエンドの左腰への引きつけは相当なものです。
左手の甲はハの字の左側のラインへ沿ってフラットリストのまま振り抜くのであって、甲側が折れてフリッピングしてはいけません。


・打ちこむ意識はまったくありません。
横から払うイメージでまーるく左へ振っている中にインパクトがある感じです。
ただし、コックしたままヒールサイドからボール下に滑り込んでいく感覚はあります。


この感覚はショットに移行しても全く同じで、最初は7番アイアンでこの感覚でハーススイングを練習し、左サイドのリードで広角的にヘッドをまーるく振る感覚を研ぎ澄ましていきます。
右にプッシュしてしまいそうな感覚に襲われますが、そこを我慢して体幹のリードで鋭く左へ振りきれば絶対に真っすぐ飛びます。


皆さんに聞くと、これまで分度器で言う180度の回転しか頭になかったと言います。
さらに、90度クラブを回転させる意識がないと、本当の意味で体の切れができません。
左サイドのリードって結構長くしつこく引っ張るものなんです。
そうしないと、途中で右手が伸びて腰が開くんです。


本日参加の皆さんもこの感覚が少しでも理解できるようになって、傾斜から(左足下がり、前下がり)は平坦と変わらない飛距離が出たことに驚き。
今日一日で大分飛距離が伸びた方もいます。

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