ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

G1ゴルフキャンプ 那須トライフィールド2013秋 七日目

2013年10月20日

参加者 男性8名   天気 一日中雨

今日は朝からずっと雨で午後よりさらに強くなって嵐みたいになりました。


いやーこんなどしゃぶりの雨の中、生徒さんよくついてきてくれました。
はっきり言って気合です!
僕も持っているだけの知識を全部伝えたいと思って、いっぱいおしゃべりさせてもらいました。
喉も枯れました。


皆さん、トップから8ループしてインサイドから鋭く切り込むシャロースイングを80%ぐらい体得した感じがします。
これまで打てなかったフワッと上がる柔らかいアプローチもインサイドから下ろせてリーディングエッジが右45度向いたまま左の背中でリードしてまーるく振れば簡単に打てることが分かったようです。
アプローチ類も5種類の打ち方を教えて大半の方ができるようになりました。


とにかく雨の中いろんなことをやりました。
たくさんやったので、一部ご紹介します。


パッティングストロークについてお話しましょう。
まず皆さんに教えたのがパッティンググリップ。


ポイントは左手の生命線に沿って縦に収まる(親指拇指球と小指拇指球で挟む)ように持つこと。
そして、グリップを添える時は両手とも斜め下から握り、両親指がグリップを斜めに横切るように持つ。
両手の甲が斜め下を向いていれば、胸でストロークした時に勝手にアーク型のインサイドインのストロークができる。


アドレスの前傾をとった時にグリップエンドがみぞおちを指して両肘でクラブ吊っている感覚が大事。
後方から見た時に肘からヘッドまで一直線でグリップエンドが見えないのが前提。


パターを起動する原動力は第5胸椎(スターナム)の左右への振り子運動ができるかにかかっている。
絶対に手でパターから動かそうとしてはいけない。
胸を左右に揺らせば勝手にパターが動くのである。
よく肩を上下に動かす人がいるが、これだと頭も同時にスイングしてしまうのでお薦めできない。


胸から始動する直前にグリップエンドのフォワードプレス(前方に押す)を入れるとタイミング良く上げやすい。
もし下りの速いショートパットだったら、とてもスローなプレスでゆっくりストロークするし、登り逆目のような勢いの必要なパットならクイックなプレスで速いストロークでヒットします。


そして、ストローク中はグリップの正面の面をずらさないようにグリップエンドを支点に振り子運動を実行する。
ヒット後のフォローはヒール側が地面から離れないようにスレスレで低く動かし、フックボールを打つような感じで、トゥ側がヒール側を追い越すようにストロークします。
また、緩やかなインサイドインのアークでストロークできるようになるとこれまで大きく膨らましていたスライスラインが薄くライン出しできるようになる。


皆さん、パッティングの指導を受けたことがなかったみたいで、真剣な眼差しで観察していました。
これを機に1ラウンド30パットを目指して欲しいと思います。



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