ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

G1ゴルフキャンプ 那須トライフィールド2013秋 九日目

2013年10月22日

 

参加者 男性9名   天気 曇り時々霧雨


今日はまったくの無風で時々霧雨が降る程度でした。


実は私、合宿前東京の気温が蒸し暑かったものですから、この合宿で服は半袖に薄手のズボン、保冷用のボトルまで持参しました。
持参したスポーツドリンクも全く飲まず、温かいものばかり飲んでます。
想定外の寒さで驚いています。


今日もいろいろなことをしました。
たくさんやったので全部お話しできません。
一部ご紹介します。


アプローチで傾斜の打ち方を指導しました。
アプローチのミスで目立ったのは手首のフリックです。
皆さん、トップダフリを連発する時は必ずと言っていいほど、クラブをフォローで跳ね上げます。
それは目標の左へ振らずに手を真っすぐ突き出すからです。


(左足上がりのライ)


ミスの原因は、左足荷重にしてボールを右に置いてクラブを水平に打ちこむと、クラブがつっかかって上手く抜けません。
このライではうえに上って左足荷重にしてはいけません。


正しい打ち方は、傾斜に逆らわず右足荷重に立ち、重心を下げます。
ボール位置はセンター。この打ち方はダウンスイングに特徴があります。
右手のひらを上に向けたまま体を回転し、右肘をすぐに畳んで最短で左頬をさわるようにスイングします。
左肘は招き猫ポーズをとり、フェースは自分の顔を向きます。
右手を短く使い、すくい上げるように打ちます。


(左足下がりのライ)


ミスの原因は、バックスイングをインサイドに低く引いたり、ダウンで手を目標に突き出すと様々なミスを誘発します。


正しい打ち方は、傾斜に逆らわず左足荷重に立ち、低重心でオープンスタンスに構えます。
正面から見て右目の下にボールをセットします。
バックスイングはすぐにピックアップしてシャフトを立てます。
ダウンでは小ループを描いてインサイドから下ろし、ハンドファーストをキープしたまま鋭く目標の左へ(斜面に沿って)振っていきます。
ヒール側から接地してトゥ側に抜けていく感じです。
膝を曲げたまま柔らかく使い、体の切れを使います。


(つま先下がりのライ)


ミスの原因は、傾斜に逆らって踵荷重に構え、トゥ側を浮かせてハンドダウンの構えをとる。
また、インサイドに上げて、インパクトで手を返す打ち方はミスを誘発します。


正しい打ち方は、傾斜に逆らわずつま先荷重に構えます。
この時、クラブのソールを地面にぴったり着けてアップライトな構えを取ります。
スライスが出ることを予測して目標の左を向きます。
バックスイングアップライトに上げて目標の左へ振り抜きます。


スイング中、トゥ側を上げてヒール側を接地して打たないのは、アプローチ時のつま先下がりのライだけです。


(つま先上がりのライ)


ミスの原因は、切り返しで肩のラインが開き右肘が伸びた時に、ヒッカケ&ダフリが出ます。


正しい打ち方は、切り返しで左腰のリードから始まり、両肩とシャフトのラインが右45度を向き、フェース角も右斜め上を向きます。
この時点でシャフトは地面と水平で右にプッシュしそうです。
左の背中でクラブを引っ張り、両脇を締めて右肘を伸ばさないようにヒール側でボールを拾って、目標の左(腰の高さ)へ振っていきます。
フォローでは胸を張って、左足の外側まで荷重移動するのがポイント。
シャロースイングドリルと同じですので、上手く打てばヒッカケが出ません。


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